丹波篠山の黒豆 | 7人の花嫁

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和みカフェにようこそ

昨日 長女から自分で炊いたという黒豆を瓶詰めで

着なくなったという服と一緒に
送られてきた

いつも 薄着で過ごしているので
セーターやストール とにかく
体が冷えないようにと たくさん 入っていた

長女はシマリスと違って ギャル系では
ないので おばさんがきても 違和感のない服やアウターが
猫5匹は 入るくらいの 大きな段ボールにはいっていて
ありがたい   これで この冬 寒くて 具合悪くなることは
少なくなりそう
年のせいか  といっても 若いが?
最近寒さにめっきり弱い 今日も 朝

寒さで朝から機嫌悪し 体調悪し

シマリスさんは今日のコンクールで着るシャツを
洗濯機に いれたまま 寝てしまったので
生乾きのシャツを着て 親に八つ当たりして
出て行った
あんまり 頭にきたので血圧あがるし 結局
コンクールを 観に行かなかった

長女の黒豆 本当の黒豆 だという
なんちゃって 丹波篠山と違うと

彼女は寺田町にある砂糖 塩 豆の問屋さんで
働いているのです

で  私の 妹のところにも持って行けというので
妹の家に もっていった
ちょっとした ? 諍いで妹にしばらく会ってないので 
気まずい
会って 妹に なにもなかったかのように
ねーもしかして 痩せたー?  と言われた

私は 妹に もしかして太った?と言いたいのを
我慢して 家に帰った

結論 本当の黒豆 嘘のがあるのか知らんが
本当に美味しかった そして 身内の自慢になって
いやらしいが 上手に煮てあった

うーんおそるべし
まりちゃん