萌えじゃなく 燃える私 | 7人の花嫁

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和みカフェにようこそ

ただいま 夕方のみ二本目です はたらかざるもののむべからず

そんなの かんけーねーよ いや じつは 経済とお酒には深い
因果関係があるんです

ところで私 今のコンビニ勤務が 夕方専属になって たぶん
それがいやならおやめになればって感じなので
高校生のバイトなみの給料じゃシマリスこと女子高生やしなっていけないんで
あした 思いきって 本屋さんで午前中バイトの面接をうけにいきます

本屋さんはわたしにとって聖地なんです 子供のとき たくさんたくさん
本が読みたくてでも お小遣いに限度はあるし 図書館も遠かった
読みたい本はあんまり小学校においてなくて もっと 大人の本
アダルトではありません 小説とか読みたかった私は


将来 文部省いまはちがうんだよね の 大臣になって 無償で本を子供たちに
買えるというか読める 手に入れる 法律をつくるんだって燃えてました

今は本がたくさんあると 引越しのとき 泣いちゃうんで
主に図書館かな

で 話は変わりますが あくまでも本屋さんは 私にとって
聖地 なのでバイトではするーしていました
メガネをかけた色白の おばさんが本屋さんで レジしてたら
わたしだと おもってください
その前にうかるかどうかなんですけど

燃えるとか 根性とか気合とか 
努力って いう人きらいなんですけど
なにかわからないけど 走ります
途中でこけるかも でも また 走ります
わたしに ファイト