たまに 急がしのも生きてる証拠 | 7人の花嫁

7人の花嫁

和みカフェにようこそ

今日はいろいろ 忙しい 病院三件巡り ちょっとした
面接 なにそれ?

あさお着るのが辛かった ついつい禁断の一冊本読破をした
から

ものすごく おもしろかった いわゆる 悲しみ 苦しみの中に
笑い みたいな 

なにかあっても  わたしみたいにすぐかーっとなるより
へらへらしてるほうが えらいとか そういうんじゃなくて

人間できてるなと 思う 小説 多分しばらくはそのかたの
本にずっとはまるんだろうな

というわけで 自業自得で二時間しか寝てません  
ありえない しかしシマリスにお弁当を作ったのはいいが

この暑さ うーん痛みませんように 保冷剤をいれといたが
シマリス 結構そうゆうの 無神経だから 世の中もう夏休み
モードなのにずっとお弁当か お昼代 出さなきゃいかんなんて
アーいやだね  自分の高校生のときは
家でエアコンつけて寝てたような もしくは読書か
妹は外出大好き女だから 母は たして二で割ればちょうどと
嘆いていた

だって太陽に当たると 熱出るし インドアな私

昨日 怒りまくっていたことは時間がたつと
どうでもよくなってきた でも 怪我した足は痛い