私に必要なのは 温泉 | 7人の花嫁

7人の花嫁

和みカフェにようこそ

また変な時間に起きた 最悪   九時に倒れこむように寝ました

しかし また変な時間に起きてしまった 私の住んでいるところは

風光明媚 温泉もあほみたいにあるし 海の幸 山の幸が豊富

水がいいから名酒もおおい かなりメジャーな酒蔵もあるし

しかし 私 いまのんでいるのはコンビニで買った某チューハイです

なんか精神的な疲れからか 年のせいか 体がだるくて とくに

なにか重労働していりわけでもないのに つらい

これでも 何年か前は 大学にいって学びなおす 世界を放浪する

社長になるとか あほみたいに思っておりましたが 

ちょっと 疲れました  そう私に必要なのは ひなびた温泉

近県には豪華な温泉郷があるし うちの県も温泉ではまけないんだけど

実はここだけの話  ちゃうやろ  体に傷があって 温泉に入るのが苦手

なのです とにかく今日は何とかこのあとねなきゃ

基本 物欲なし 金なし 夫なし 親なし の私 今後どうなるか  続く