本日の帰宅は遅かったー。

縫製担当の大西さんと打ち合わせ。3時間超えでございました。
本番の生地である程度まで作った服を試着して、シルエットを確認。イメージと異なるところは修正してもらいます。
やはりトワルチェック(仮縫い)の生地と、商品の生地は異なるのでOKを出していても、「あれれ?」ということがあるのです。
縫製の方にとってはこの修正が大変だと思います。
日にちがない中、ご面倒をかけてしまう申し訳ない気持ちと「ここで妥協してはいけない」という気持ち。どちらもありますが、大西さんはいつも気持ちよく対応して下さるので本当に感謝しています。m(_ _ )m
夏物から、「サイズの合った服を着ていただきたい!」という思いから、お客様の体型に合わせて、丈だけでなく、幅なども調整して販売いたしました。
華奢なお客様が多かったので急遽大西さんにXSサイズを型紙から作ってもらい、更にその方に合わせてウエストを調整したり。
大西さん、いつも本当にありがとうございます。

そして、秋冬物チラ見せ。(笑)
こちらこのままだとノースリーブですが、袖がつきます。白い糸までの首の開きになりますよー。
これも今はノースリーブみたいですが、出来上がりはガラッと変わります。( ´艸`)
ちょっとクラッシックな雰囲気になる予定です。
どんな風に変わるかお楽しみに~。
秋冬物の販売が落ち着いたら、「Rubyの縫製担当大西さんってどんな人?」というインタビューブログを
アップしようと、今決めました。
とっても楽しくて優しい方なんですよ。大西さんと会うと元気になれます。
次回の打ち合わせは19日。
サンプル製作も佳境です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。