ここ数日は少し読書の時間ができまして、ちょこちょこ読んでちょこちょこ買っております。
月末、楽しみにしているイベントがあります。
ニセコで開催される「森のカフェフェス」。
昨年は事情で参加できませんでしたが、今年は参加予定。
ピクニック気分で行ける緑の中でのコンサートです。
芝生の上に敷物敷いて座ったり寝そべったりしながら、ゆったりした音楽を聴きます。
私は今年行ったら3回目かな。
周りには道内外からのCafeや雑貨屋が出店していてそれらを見てまわるのも楽しいんです。夫も好きなイベントなんです。
ここで、本持っていってのんびりしようと思っています。
そして、今年も原田知世様を目に焼き付けてこようと思います。
画像はお借りしています。
そんな私が、ここ最近読んでいる本は、
松浦 弥太郎 「いつもの毎日」 (エッセイ)
堂場 瞬一 「over the edge」 (警察小説)
松浦弥太郎さんの本は、エッセイですがゆるすぎず、読後、少しだけ背筋がしゃんとするような本です。
独特な捉え方や感性でゆるぎないモノを感じます。
昨日購入した本は、こちらも警察小説。
ストロベリーナイトの姫川シリーズ、好きなんです。
決して警察小説ばかり読むわけではありませんが、「これは買わねば」という本でしたので即購入。
森のカフェフェスに警察小説はさすがに似合いませんね。
ストック本の中から何を持っていこうか検討します。
胸キュンを求めて青春映画を観たり、警察小説が好きなのも、森でゆったり音楽を聴くのが好きなのも、どれも私です。
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