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さきほど、たまたまチャンネルをいじっていたら金スマで「やしきたかじん」さんの最期の2年間を特集していました。
途中から見始めた上、作業をしながらだったのに号泣。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「やしきたかじん」さん。
「たかじんのそこまで言っていいん会」の人、「言いたいことをいう人」、「関西で人気のある人」、「やっぱ好きやねん」を歌っていた人。ということしか知りません。
(画像はお借りしています)
私にとってはその程度の認識なのに、最期を献身的に支えた女性さくらさんと、やしきたかじんさんが残したメモにやられました。(泣)
「好きなことをして60歳になったら死ぬ」と公言していた、たかじんさん。
最期にさくらさんと出会い、がんが再発してから「死ぬのがいやや。さくらと出会ってしまったからか」と綴っていたたかじんさん。
ちょっと見ただけの私にたかじんさんの何が分かるの?って感じではありますが、私の感想。
時には「何この人?」って腹が立ったり、「もう嫌!」って思っても、不思議と憎めない人間味のある人っていますよね。たかじんさんは、そんな人だったのではないかな?と感じました。
そのたかじんさんの2年間を「永遠の0」、「海賊と呼ばれた男」の作者の百田尚樹さんがまとめてらっしゃいます。
私は、絶対買わないぞ!号泣は間違いなさそうだから・・。
- 殉愛/百田 尚樹
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私は、プライベートでも仕事でも、人間味のある人とのお付き合いを大切にしていきたいと思っています。ちょっとくらい格好悪くても、口が悪くても(←それ自分?)、その人の心根を感じ、最終的に自分が信頼できる!と思った人と付き合っていきたいです。
っ
て何の表明かしら。今日は変な私。
こんな日もあるわ。
本日も、最期までお読みいただきありがとうございました。