カゴ猫すっかりお気に入りになった<大>のカゴでくつろぐルビ子さんカゴごと持ち上げ、ソファーに運び私の隣に置きました場所が変わっても気にする事なく、そのままくるんと薄目を開けたまま、再びお昼寝このカゴ、ルビーにピッタリだなぁ~とニヤニヤしながら見ているとかわゆい「触って下さい」と言わんばかりの、この肉球🐾手を伸ばし、右手の肉球を、ぷにっとした瞬間、隠されてしまいましたでもその代わり、顔が全開にこれもまた、可愛い顔と共に、親バカも全開ですiPhoneからの投稿