最近、知り合った知人に

 

1日、30錠の薬を服用している人がいます

 

 

 

ちょっと 聞いた時には 聞き返してしまいましたが

 

 

 

 

 

一般に 3種類以上の薬の飲み合わせは、どんな副作用がでるか わからないと言われています

 

 

 

30錠は異常です

でも普通に周りの人たちでも

1日、5~7錠とか飲んでる人多しです

 

 

 

わたしも、かつて医者にだされるまま、1日5錠以上飲んでたことがあります

 

 

 

 

 

昔と違って本当に今は

 

 

 

 

 

誰もかれもが

 

 

風邪ひいたから 薬飲まなきゃ

 

とか

 

 

花粉症の季節になる前に、病院行って、薬もらってこなきゃ

 

 

 

と言います

 

 

 

すぐ、薬

すぐ病院

 

 

 

それしか頭にないのですね

 

 

 

 

 

 

薬を飲んでる体の中ってどうなってるか?わかりますか?

 

 

 

 

身体の中では 大混乱です

 

例えば

風邪の症状がでたとして

 

🔴鼻水で悪いものを外へ出しているし

 

🔴痰でも、悪いものをくるんで外へ排出しようと 頑張ってます

 

🔴熱をあげて、菌をやっつけてます

 

 

なのに

薬が入ってくると

 

闘い中なのに、急に出そうとしている力を押し込められちゃうんですよ

止められちゃうの 中途半端に

 

 

 

身体さんとしては、???な訳ですよ

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

とここまでは、いろんな人が言ってる

 

だけど

服用している人、病院崇拝者の人(わたしも以前はそうだったし)

 

 

 

『薬は身体に良いとは思ってないけど、症状が出て辛いし、治らないし、薬に頼るしかないじゃない!!』

 

 

 

 

と思うと思います

 

 

 

 

 

そこが洗脳だし、ジレンマですね

以前、わたしも恩人の鍼灸師の先生のアドバイスに葛藤してました

 

 

 

まずは 知ることです

自分で調べて、減薬する方向で医師に伝えてみましょう

 

 

薬は 石油からできてます

 

 

 

 

身体の声を聞きましょう とは 身体がぺちゃくちゃ 声をだしておしゃべりしてくるのではありません

 

不調が出てくるのは、身体からの 注意喚起、警告なのです

 

無視してれば 悪化しますよと教えてくれてるのです

 

 

 

 

 

まずは、自分で調べましょ

 

自分の身体です

大切にしましょ

他人に委ねるのは止めましょ

 

 

 

 

 

 

#クスリはリスク を伴います

 

 

 

食べ物、薬を調べていくうちに

 

世の中の仕組みがわかってきます