未来か過去に行けるとしたら、過去に行きたい!と思ってしまいます。

「夏への扉」

この本の言いたいことは、過去は未来より素晴らしいということでした。

 

冷凍睡眠会社で自分自身を凍結して、目覚めたら30年後。次に自分で発明したタイムマシーンで過去に戻り、また猫と共に冷凍凍結してもらって、

30年後に目覚めるというあらすじ。

 

何歳になってでも、どんな状況でも遅くはないと言うことですね。過去にとらわれないで先を見ようというお話です。

 

猫に再開できて良かった💛 

 

私、来月から大きな会社で(一定期間)働くのですが、不安でいっぱいだけど、

過去のことを考えないで、がんばってみます。