会場:銀河劇場
《私》松下洸平
《彼》柿澤勇人
またまた『スリル・ミー』観劇をしてきました
今日のペアは初演時に出演していた、もう一組のペアです!
初演時に見逃したんで今回、行ってきました
こちらのペアは今回の4組の中では年齢が若く、物語の人物に一番年齢が近い二人です
てか、ホントに若い!全てが若かった!
松下君の《私》は淡々としてる感じで、柿澤君の《彼》もあっさりとしてたかな?
《彼》の若さ故のイライラや暴走、やり場の無い怒りなんかが端々から感じられたけど…演出の栗山さん的にはNGなんだっけ?
私個人の感想としては「それで(若さ故の暴走)いいんじゃ?」でした!
物凄くIQが高く飛級するくらいすごいけど、そこは所詮19歳の子供じゃないのか?
いくら舞台がアメリカで1920年代とは言え、若さ故の暴走で罪を犯したでいいんじゃないの~と思ってしまった(*_*)
《彼》からは端々にそんな怒りを見てとれたけどな…
二人の関係性も、しっかりと同級生でした
《彼》の《私》への身勝手さも若さ故って感じがしたし!
この二人も良く声が通りセリフを全部聴く事が出来たんで「あっ、そんな事言ってたんだ」と確認が出来た!
若いからか?なんかサクサクと進行していった印象が…
今日の涙腺崩壊ポイント《私》が歌う「戻れない道」と言う歌の箇所でした…
この二人は、あと3~4歳年を経てからやってもらいたいし、観てみたいと思いました!
今日はカテコ後には原作者のステファン・ドルギノフさんを交えのミニコンサートがありました!
ステファンさんのピアノ伴奏で「やさしい炎」を松下&柿澤ペアが歌い、劇中の最初に《私》が歌う告白の歌をステファンさんが弾き語りしてくれました!
演奏前に軽くインタビューしてたけど、日本版《スリル・ミー》は他の所とはまた違って良いみたいな事を言ってました!
《スリル・ミー》って凄く重くて深い作品で、観る側にも様々な事を課題を突き付けくる!
「でも答えは見つからない(;_;)」と思ってたけど、演奏前のステファンさんのインタビューからはもっと軽めな印象を受けたけど?英語版を知らないからなんとも言えないけど、そんなに深い所まではえぐってなさそうな気がした!
この作品自体、小さい劇場でやれる物を作りたくて書いた作品と言ってたし!
英語版てどんなんだろう?
案外あっさりで、《私》の《彼》への愛物語に終始してたりするのかな?
是非、観てみたいな!
さてひとつ分かったことが!
この作品のピアノ伴奏はステファンさんのピアノが一番合ってる!って事!
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