「ランチのアッコちゃん」を読んだ。


こんなにうまくいくわけないよ~って思いながらも

どんどんひきこまれて

最後には、

こんな風にいろんなことが つながって 

全部がうまくいくようになるんじゃないかな?って

素直に思えた。


食べること を おろそかにしちゃいけない。


これからちゃんと朝ごはんを食べようって決めた。


いただきます!



あなたからの短いメールが うれしくて うれしくて

何度も何度も読み返してしまう


返信しなくちゃと思いながら

この気持ちを言葉にのせたいと 

悩みに悩んでも

ありふれた言葉しか思い浮かばなくて

ごくありきたりの

そこらへんにころがっている小石のような言葉になって

なかなか送信ボタンがおせなくて



ありがとう またよろしくね


って、言葉が宙に浮いてる





今 わたしのいる場所は 


本当にわたしの来たかった場所なのか


自分で歩いてきた道だから

誰かのせいにしたり

時間をうらんだり

したくはない


時に誰かに指図され

たどり着いた場所だとしても

誰かの手をふりほどかなかったのは

まぎれもなく私なのだから


時間におわれて 

走り抜けてきた道だとしても

立ち止まらずに 振り返らずに来てしまったのは

まぎれもなく私なのだから




めざした場所に 本当にたどりつくことができるのか


今 いる場所は ただの通過点だ と思ってはいるけれど。


風がつめたくても 外にでる


ひとりで歩く


どんどん歩く


前を向いて。





夢くん

君の夢はなんだったの?

君は 今 どこにいるの?

もう少し ちゃんと 君とむきあえばよかった


夢くん

君は 今 高い高い空の上にいるんだろうか?

ことしこそは 君に すこしでも ちかづけるように

がんばるよ