昨日のアメーバトピックスにこんなのがあって。
あなたの愛犬はどれ?犬種でわかる「飼い主の性格と特徴」5パターン
犬は小型から大型までさまざまな外見を持つ種類がいて、そのどれもが愛らしく、また別々の特徴を持っていますね。
でも「自分好みの犬種以外は好きではない」という人もいるかもしれません。そこで今回は、海外の環境系サイト『mother nature network』の記事を参考に、飼い犬の種類からみる飼い主の特徴について、ご紹介しましょう!
統計ですので、すべての人に当てはまるわけではありません。雑学知識として読んでくださいね!
■1:ヨークシャーテリア
愛らしい顔立ちに毛足の長い茶色~金髪の毛を持つ可愛いヨークシャーテリア。高貴なふるまいが日本でも人気を呼ぶ犬種です。
調査では、ヨークシャーテリアを持つ飼い主には、「自分はハッピーだ」と思う人が最も多かったそうですよ!
■2:チワワ
小さい体に、クリっとした大きな目を持つチワワ。知能が非常に高いといわれますが、気性は大型犬より荒い場合も多く、自分を犬と思っていないフシがあり、手がかかる犬種でもあります。
そんなチワワを飼う人は、当然のごとく犬と過ごす時間が最も多い人という結果が出たそうです。「手がかかっても可愛いわが子」を献身的にお世話するオーナーが多い印象ですね。
■3:ダルメシアン
ディズニー映画『101匹わんちゃん』でもお馴染みのダルメシアン。優雅でスリムな体に、黒い斑点が入った非常に美しく活動的な犬です。
このダルメシアンを飼う人は、犬に最もお金を使う人が多いそうです! そして、なぜかスポーツタイプの車を所有する人が最も多いとか。犬にも車にもこだわる人が多いのでしょうね。
■4:ゴールデンレトリバー
英国生まれの犬種で、美しく長い金髪といつもニコニコ温和な性格を持つのがゴールデンレトリバー。雄でも雌でも、“ハンサム”という言葉がよく似合う、美形かつ飼い主への忠誠心が高い犬です。
こんなゴールデンレトリバーの飼い主は、最も教育レベルが高いという統計が出ています。米国では、調査対象の約25%が修士号、または博士号を所持していたそうです。
■5:パグ
くしゃっとした愛らしい顔とくりっとした目。愛嬌たっぷりで、知能も高い犬といわれています。こんなパグが好きな飼い主の特徴は、なんと“高給取り”であることだそう!
そして、パグを飼っている飼い主は“幸せな結婚をしている”確率が一番高かったそうです!
以上、犬種でわかる飼い主の性格や特徴をご紹介しましたが、いかがでしょうか? もちろん、皆に当てはまるわけではなく、これはあくまで“統計と傾向”です。
でも、それぞれの生活環境と性格を持つ人々に、それぞれの好みの犬種があることを考えると、「一理あるかもなあ」という感じもしますね!
■2:チワワ
小さい体に、クリっとした大きな目を持つチワワ。知能が非常に高いといわれますが、気性は大型犬より荒い場合も多く、自分を犬と思っていないフシがあり、手がかかる犬種でもあります。
自分を犬と思っていないフシがあり。。。
ホントにね
こーやって寝てたり
ソフトクリームのコーン、手でもってたり
(写真撮ったらソフトクリームは回収しました)
人間に憧れるあまり、時折、犬であることをを忘れているようです
そんな懐かしい写真を見返しながら、やっと昨年のルビサフィフォトブックを作りました。
ためちゃうと大変だから、今年はこまめにしよう!