れいよん・雑記 -28ページ目

れいよん・雑記

明日はあしたの風が吹く。

フランスの文豪、モーパッサンの不朽の名作の映画化

 

世界中で何度も映像化されてきた不朽の名作「女の一生」が、再び映画化された。

時代も国も超え、1883年に刊行された古典文学の、何がそんなに私たちを魅了するのか――。

 

このうえなく美しく、繊細に

人生の四季を描く世界文学の傑作が

新たな映像表現によみがえる。

 

ささやかな真実               (チラシより)            

 

映画 「女の一生」のチラシ。

 

 

2月の初めに、映画 「女の一生」 をみた。

 

              映画 「女の一生」 パンフレット

            

 

 

 

 

 

 

 

            

 

 

 

監督・脚本を注意深く気に留めることがない自分であるが・・・・・

映画 「女の一生」 の監督・脚本 ステファヌ・ブリゼ氏の作品リストをみてたら・・・

なんと!

忘れられない映画のひとつである、映画 「母の身終い」、そして

映画 「愛されるために、ここにいる」 の2作とも、彼の作品だったとは!

 

そういえば・・・・・・

「母の・・・」「愛される・・・」を観たこと、ブログには記録していなかったかも?