フランスの文豪、モーパッサンの不朽の名作の映画化
世界中で何度も映像化されてきた不朽の名作「女の一生」が、再び映画化された。
時代も国も超え、1883年に刊行された古典文学の、何がそんなに私たちを魅了するのか――。
このうえなく美しく、繊細に
人生の四季を描く世界文学の傑作が
新たな映像表現によみがえる。
ささやかな真実 (チラシより)
映画 「女の一生」のチラシ。
2月の初めに、映画 「女の一生」 をみた。
映画 「女の一生」 パンフレット
監督・脚本を注意深く気に留めることがない自分であるが・・・・・
映画 「女の一生」 の監督・脚本 ステファヌ・ブリゼ氏の作品リストをみてたら・・・
なんと!
忘れられない映画のひとつである、映画 「母の身終い」、そして
映画 「愛されるために、ここにいる」 の2作とも、彼の作品だったとは!
そういえば・・・・・・
「母の・・・」「愛される・・・」を観たこと、ブログには記録していなかったかも?