ワインとおしゃべり、時々恋―――
それが女たちの読書会。
(パンフより)
恋愛、結婚、友情・・・・・・
それぞれの事情を抱えた女たちが、開いた読書会
ジェイン・オースティンを通して向き合う人生の、思わぬ顛末とは―――
(チラシより)
映画 「ジェイン・オースティンの読書会」 を観た。
19世紀初頭の英国の小説の世界が、現代のカリフォルニアにも?
読書会ブームから生まれた全米ベストセラー小説を 豪華キャストで映画化。
愛犬を亡くしたジョスリン、夫に去られたシルヴィア、
生徒に惹かれるブルーディー・・・・・・
さまざまな6人は読書会を通して愛と向き合う。
6人は、月に1度、それぞれの家に集まることになった。
*2月 「エマ」 担当はジョスリン。縁結びの好きなところが主人公エマと似ている。
*3月 「マンスフィールド・パーク」 担当のシルヴィアは、離婚手続きを終えて
*4月 「ノーサンガー僧院」 オースティン作品の中で異色の1作は、グリッグの担当。
*5月 「自負と偏見」 担当のバーナデットは、シルヴィアが司書をしている図書館の晩餐会に
*6月 「分別と多感」 担当のアレグラは危険なスポーツが大好きで、
*7月 「説得」 担当のブルーディーは、ついにトレイとモーテルへ・・・・・・。
(パンフより)
読書会、未経験の私。
一度ぐらい経験してみても悪くないな~