君を幸せにできるなら、
この孤独を受け入れよう (チラシより)
忘れてしまうことの悲しさ
忘れられないことの苦しさ
忘れさられてしまうことの辛さ
2人をつなぐのは、忘れたい記憶と忘れられない想い
フィオーナのオーブリーに対する愛情は、自分に対する罰なのか・・・。
それとも、フィオーナの復讐なのか・・・。
美しくも切ない愛の物語。 (チラシより)
映画 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 を観た。
イマイチ、美しくもなく、切なくもなく、愛の物語とも思えず・・・・・・・
それはなぜ?
う~ん、夏の暑い日に観たから? 陳腐なストーリーだったから?
チラシに踊らされてみた映画の1本として記録しておこう。