映画 「マリア・カラス 最後の恋」 のチラシが!
愛を求め続けた世界最高の “歌姫”
わたしは生きたい
ありきたりな女のように
生きたい
いま、甦る! 歌に生き、愛に生きた――
マリア・カラス世紀の恋
(チラシより)
2003年の秋に、映画 「永遠のマリア・カラス」 を観ていた私にとっては、はずすことの出来ない映画である。
映画 「マリア・カラス 最後の恋」 を観た。
あなたを必ず手に入れる (パンフレットより)
情熱的な求愛をして手に入れ、全てを捧げてくれる“女”だったにもかかわらず、
“新しい彼女”が出来ると、何のためらいもなく“女”に非情で冷淡な態度をとる男・・・・
いつの世であっても、何処の国であっても、男の“性”に違いはないのであろうか?
公式サイト : マリア・カラス 最後の恋