とっても楽しみにしていた映画 『幸せのレシピ
』
主演のキャサリン・ゼタ・ジョーンズがとっても良かった
彼女が演じたのは、一見男勝りな強い女性のようだが、実はとっても繊細な女性。
なかなか人を受け入れようとしない、ちょっとアンバランスな感じのキャラに、私は親しみを感じました
オリジナル作『マーサの幸せレシピ 』と比べて、ニューヨークらしさを感じさせる結末でした。
(まあNYに行ったことはないんですけどねイメージイメージ。笑)
オリジナル作を見てとても良いイメージを持っていただけに、リメークってどうなの・・・?と思っていた私。
でも、思ったよりも全然良かった
オリジナル作もこっちのリメーク版も、どっちも好きです
シンプルなヒューマンドラマが好きな人にはオススメです