リスペクト

🌟やっとリスペクトを観賞できた‼️

「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞受賞し、歌手としても第51回グラミー賞を受賞したジェニファー・ハドソンが、ソウルの女王アレサ・フランクリンの半生を演じた伝記ドラマ。

　Freedom❗Freedom❗Freedom❗

感動の歌声～～💕

私はアレサ・フランクリンをよくわかっていなかったなぁ

もちろんアメイジングやThinkとかの有名な曲は知っていたけどアレサという人物を改めてこの映画🎬️で知った🎙️

そして、ついこの前まで70代という年齢で見事に歌い上げた感動のステージ！

凄い人だったんだぁ😵💦

アレサを演じたジェニファーもまた凄い‼️

映画の後、アレサの歌を改めて聴いてジェニファーの凄さもまたびっくり‼️

そっくりやし😅

QUEENの映画があってから、音楽映画が多い気がするのは私だけかな？

ミュージカル映画はあったけど、偉大なアーティストの伝記もの、「ジュデイ虹の彼方に」もそうだし、それを演じ歌うヒロインが実力派お見事としか言いようがない🍀

毎回感心する偉大なるスターの甦った歌声が口パクじゃないんだもの😅歌だけが、本人のが、流れるって映画は昔あったんじゃないかな～～

《解説あらすじGoogle引用》

少女のころから抜群の歌唱力で天才と称され、煌びやかなショービズ界の華となったアレサ（ジェニファー・ハドソン）。しかしその裏に隠されていたのは、尊敬する父（フォレスト・ウィテカー）、愛する夫（マーロン・ウェイアンズ）からの束縛や裏切りだった。極限まで追い詰められる中、すべてを捨て自分の力で生きていく覚悟を決めたアレサは、ステージに立ち観客にこう語り掛ける。

「この曲を、不当に扱われている全ての人に贈ります」

自らの心の叫びを込めたアレサの圧倒的な歌声は、やがて世界を歓喜と興奮で包み込んでいく――。

  リーズル・トミー  ジェニファー・ハドソン、フォレスト・ウィテカー、マーロン・ウェイアンズ、メアリー・Ｊ．ブライジ

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