心臓検査 1年3ヶ月目。 | ルビ男noah

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アナログ日記を少しだけデジタルに(笑)

 

 

 

4月22日に3ヶ月に一度の心臓検査を受けに。もう、かれこれ5度目^^

 

 

 リアン10週年^^

 

 

 

前回の検査から気になってた事は、咳が増えていたこと。。

 

あと、年が明けてから平日散歩は完全拒否だったのが3月中旬、暖かくなった頃からは

 

外出せ~っと平日散歩再開。 (≧▽≦) これは嬉しい変化。

 

んっでもって再開したとたん、競歩からの、走っては、むせては、咳こむわで。。。

 

心臓大丈夫かいなーって思いながら、検査を受けたけど結果、前回と変わりなし^^

 

咳に関しては、利尿剤を減薬してたので心臓が大きくなっての症状だと思っていたけど、

 

そーではなく、新たに呼吸器疾患を患っており、気管支炎からの咳と判明。

 

呼吸器疾患を発症したので、循環が悪くなり、心臓が肥大しにくいらしい。。なんとまぁーな結果。

 

 

 コタツと一緒^^

 

 

心電図の結果は当初と変わらず悪いままで、j自律神経改善のため与えていたEPAも効果なし。

 

死をみなす数値で体重が減るはずだが、noahの体重は増える一方^^ マックス8.8キロ。

 

「サバ缶先生」も、ご自身のデーターにnoahが当てはまらないので、ちょっとばかり困惑気味な様子。

 

noahの場合、心拍が一定のリズムを刻んでるのも良くないのよね~~。

 

犬にとっては本来なら少し乱れながら打つのが理想らしい(人間で言う不整脈みたいなものかな)

 

 

 

 

呼吸器疾患を改善する処置をしたら、循環がよくなって心臓が大きくなる可能性があるので

 

こちらは未処置のまま少し様子をみることに^^ 

 

結果は横ばいで今のところ安定しているけど、老犬は急な階段を駆け下りるように老いていく。

 

ましてやnoahの場合、末期の心不全。 残りの時間を楽しく過ごしたいなーって^^

 

 

 

 

それにしても食欲は旺盛^^ 食べることが出来るうちは、生きることができる^^ 

 

 

 

検査のあとはnoahご褒美のため、カフェリアンへ^^

 

 

 

 

心臓腱索断裂から1年3ヶ月。。肺水腫2回。

 

今になって、呼吸器疾患を患ったため、心臓肥大の進行が遅れ通常の大きさのまま維持。

 

noahの「生きるんやーー」って、生命力凄し♪

 

昨年の今頃は、いつ終わりがくるのかとヒヤヒヤしていた気持ちも少し薄れ、あまりにも元気なので

 

危機感なくなりつつあるのが逆に怖く感じてしまう。。

 

いつなんどきも、出来る限り対処できるように、最期に、少しでも向き合えるように、

 

気を引き締めて行こう (ノ゚ο゚)ノ