先日、ポストに1通の葉書が・・・・
noahの主治医が6月中旬に病院を辞められるとの内容 ((((((ノ゚⊿゚)ノ
早速、お礼も兼ねてnoahを連れて病院へ行ってきました。
キャバリアは遺伝性の心臓疾患が多い犬種
色んな病院に行ったけど、この先生が一番心臓に詳しかったので、
これから先のこと安心していたのに (ノ_・。)
前月行った時は基本の診察&フイラリアの検査 → 陰性
血液検査 → 腎臓、肝臓、その他の数値全てクリア
便の検査 → 問題なし。
今回は体重・体温・心音・目・耳の中など触診してもらって
尿検査 → ペーハー値、比重など問題なしでした(^◇^)
そして一番肝心 半年ぶりの心臓のエコー検査をお願いたけど聴診器で診察して、雑音なし。
noahの体調を見る限り問題なさそうなので、エコーは秋以降にしましょって事になりました
現時点では健康で特に問題なし・・・とは言うもののnoahも昨年からシニアの仲間入りなんだよね。
どこかしら悪くなってきても不思議ではありません!(´Д`;)
なのでこれからも、もっと運動量や食事の管理など気を付けないと。
それにしても心臓の事すご~く詳しい先生だったから退職されるのは困ったなあ~(ー_ー)!!
肝心のnoahは、ササミジャーキーを食べて
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千昌夫ならぬ 千ルビ男になってみたり(笑)