さばをのなまぬるい闘病-道


運命の診察日まで後2日、ま~だ結果はわからない。



この週末、近所の神社にお参りに行ってきた。



病気全快祈願のお守りを買い、おみくじを引いてみる。



中吉。



厳しい冬の時期を耐えて待てば、春が来て花開く・・・・的な結論。



だったと思う。



このおみくじには、かえるや布袋さんや小判の形をした小さなマスコットが付いていて、



それぞれに意味があり、財布に入れて持ち歩くとご利益があるという。



今回さばをが引き当てたのは、銭亀。



しか~し、一緒に行ったさば母がそれ!お参りだ、それ!なんだかんだ、とせかすので、



あわただしく広げたおみくじと一緒に、カバンのすき間にねじ込んだつもりが、



落ち着いてからカバンを開けてみると、ないっ!



銭亀だけがないっ!



自分の歩いたところを逆に巡って探してみても、ないっ!



さばをの財布に金を呼び込んでくれるはずだった、銭亀。



なんか、げんが落ちた気がする、これで余計出費が増える気がする~。



げっそり落ち込んで町までお買い物へ、



びびってなんにも買う気がしない。



そんな中、通りかかった絵画店で見かけた、黒井健カレンダーに一目ぼれ。



やさしい色合い、吸い込まれそうな画面。



道の先には何があるのかな~?



このカレンダーをめくる頃には、どうなってるのかな?



”病・・・・落ち着いて待てば、結果すべてよし”



おみくじの文言だ。



今はこれにすがるしかない。



患者はそれしかできないしな。