こないだまで通勤時のBGMは銀河鉄道999だった。
先月BS2で放送されてた”全駅停車銀河鉄道999”を見て、
30年以上たっても変わらない素晴らしさに感激したのだ。
というか、
子供の頃喜んでたのとはまた違うところに、たくさん感動させられた。
テレビ、映画のサントラは、もちろん当時熱心に聴いていたものだ。
主に父親運転の車中で。
ラジカセとか手に入れたのはもうちっと後のことだったからね。
その頃が懐かしくなってCDを購入、
やっぱりリスニングスペースといえば、車中。
いろんな場面が音楽にのってよみがえる、
だけどなんでだろう、子供の頃感じたような、
まるで未知なる無限の銀河に飛び立つような、
惑星がひとつ崩壊していく瞬間を目の当たりにするような、
奥行きと重量感のある迫力はなかった。
あの頃のほうが感受性が鋭かったとか、想像力が豊かだったとか、
そういうこと・・・?
まあ、あの頃はブルーレイどころか、ビデオデッキでさえ一般家庭には手が届かなかったからな。
もう一回見たいな~、なんて思いながら脳内再生するしかなかったもん。
でも、
今みたいに劇場公開後すぐにデーブイデー・リリース、レンタルオーケーだったら、
早々に作品を味わいつくすか、飽きちゃって、
数十年ぶりにテレビで再会、すっげ~感動・・・なんてできなかっただろうなって思う。
ケータイもグーグルも、かわいい服を買う自由も、お菓子の種類も当時は無かったけど、
子供の頃は、夢と憧れがいっぱいだったんだよな~・・・
な~んて思いました。
