昨日は栃木のフレッシュなブルーベリーを使ってタルトを作ったよ。
今回使用のレシピは甘さ控えめのもの。
それがブルーベリーのほのかな甘さ、酸味を殺さず、じゃませず・・・という感じでいい感じだったよ。
他の季節の果物をこのタルト生地に乗せて楽しめそう(・∀・)
野望は広がるのだ。
一方、さば父の ”イギリス風のジャガイモ料理を ” というリクエストで作った
チキンとポテトのオーブン焼きはいまひとつ(-"-;A
普段オーブンではお菓子類ぐらいしか焼かないので、火加減、焼き時間等把握するには
若干の熟練が必要なのだ。
結論としては、フライパンで蒸し焼きにしちまえば良かった。
しかし、庭のローズマリーとガーリック、白ワインで漬け込んだチキンは、
いつもの竜田揚げとはまた違って、さっぱりして美味しかったよ。
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イギリス時代は食事付のホームステイだったけど、
大家のおばちゃんの料理は、グレービー・ソースはおろか90%近くがレディメイド使用だった。
イギリスのサンディ・ディナーには、ロースト・ビーフに
野菜の付け合せ(ヨークシャー・プディングがつく場合も)という定番メニューがあるのだが、
おばちゃんは肉屋で最低レベルの出来合いの物を買ってきてたんだと思う。
全体がねずみ色でゴムみたいに硬い肉がよく週末のテーブルに出てきたものだ。
それがローストビーフだったと知ったのは、かなり後になってのことであった。
自分の娘達が独立し、変わりに分けわかんない外国人居候のために作るんじゃ
おのずと手抜き料理になっちゃうのは仕方ないんだろうけど、
そんなおばちゃんでもオーブン使いには、
長年の経験から得たこだわりの火加減と、焼き加減が確立されていた。
な~んてことを思い出したんだよ。


