11月1日
さば彦退院。しかし
大変なのはそのあとだった。
病院で、退院後の食事や生活などの詳しい説明が無かったらしく、
本人も、どうしていいかわからず
ただ茶の間のテレビの前にじっと座り、病院で食べていたような油抜きの柔らかいものしか食べようとしない。
Googleで調べると、食道静脈瘤には激しい動きや、力んだりはいけないらしい。
くしゃみやせきも命取りになる場合があるので、風邪をひかないように。
食事は硬い食べ物、魚の骨を避けるとのこと。
さば彦にも若干嚥下困難の症状がでているので、11日の定期検査までは大事にし、
さばをとさば母でいろいろ工夫を凝らし、ワンパターンに陥らない柔らかメニューでやり過ごすことにした。
トーフに細かい野菜を混ぜたあんをかけたもの
カリフラワーのポタージュスープ
サトイモに味噌ダレをかけたもの
うどん、そうめん等の麺類・・・
なんだか野菜や魚を細かくして、あんでとじた物が多くなったが、
さば彦がこれ以上凹まないように、みんな同じ物を食べるようにした。
そして
11月11日
術後の経過は良く、
食べ物も特に刺激の強い物や、極端に硬い物でなければ普通に食べてよいとのこと。
11月12日
さば彦、Dr.オージーに、経過報告とお礼に行く。
定期検査の結果が良かったのと、ドクターに普通に生活してよいといわれて元気が出たらしく、
食欲も戻り始め、以前のように台所に立つようになる。
次の定期検査は28日。
再び内視鏡的静脈瘤結紮術を行うので
そのまま入院になるらしい。
