サバ家の玄関先の布袋草の水槽にいつからかおたまじゃくしが住み着いている。
もともと布袋草に付着しためだかの卵を、母親がもらってきて飼育していた(?)水槽だったが、
いつの間にかカエルが卵を産みつけ、大変にぎやかなことになっている。
しかしもう10月、いい加減カエルになって旅立たないと冬眠の時期になっちゃうんじゃないの~?
いつになっても足が生えてくる気配も無いオタマたちに気をもんでいたところ
見慣れない生物を布袋草上に確認。
ちっちゃなカエルがじぃ~っとしているではないか。
住み慣れた水槽から飛び出し、未知の世界へ旅立つのを若干ためらっているみたいな風情。
そうなのか、
すこしずつ数が減っているような感じがしていたのは、死んじゃってたんじゃなくて、
成長順に水槽界から卒業していってたのね。
彼らにも旅立ちのときは確実に訪れていたのか・・・。
そういえば、底のほうの何匹かにも足っぽい物が・・・。
栃木の厳しい空っ風が吹く前に立派なカエルにおなり。
・・・と思う反面、アンビバレントな気分。
めだかの餌でいいなら、これからもあげるから
いつまでも水槽でタピオカのようにゴロッとしててもいいよ。

