もう、彼がデビュー前、か、したてかわからないくらいの頃から、ずっと好きで
歌詞と、曲がすごい好きなんだけどさ
アタシが、多分一人の人を好きになれなくなったのは、いつも何故か彼が理想とゆうか、好きすぎて
そこからは、まあ、満たされない人生が始まるわけなんだが、これ、本当なのよ
でも、一人だけ、喧嘩はするし、アタシも暴走するし、彼も暴走するし、満たしてくれる人に、堂島くん以降初めて会えたんです
ただ、アタシはいつも、アタシだけを見ていて欲しくて、沢山酷い意地悪をして、お互いおかしくなって、相手も見えなくなって
もう限界くらいに追い詰めあって、壊れて
でも、機会があって、また向き合って
手を繋いだ感覚とか、肩の広さとか、他愛もない話しとかさ
彼だけは、すんなり、できて、好き過ぎたから、嫌なところも沢山見えて
一人になれたら、楽だと、いつも思ったのは、苦しみたくなかったのだろう
堂島くんの中では、すごい古い歌なのに、たまたま有線なのかな、わからないけど、たまたまかかって
なんかさ、この人に会うために、堂島くんを、もう何十年も好きだったのかなって思ったよ
なかなか、ないよ、こんなタイミング
恋はタイミングなんだろうし
アタシにとっては、もう人生最大のタイミングだったな
堂島くんが、元に、とゆうか、新しいハジマリを、アタシにくれた
だからさ
もう、わがままとか、自分本位とか、淋しくておかしくなるとか、なしにして
自分よりも、相手を愛するって事はさ、自分も愛してあげてる事になるんだよね
今は、まだ整理がつかない事もあるけど
これから先、離さないように神様がくれたきっかけだと思って
アタシは、優しくなりたいとおもう
本当、堂島くんは、すごいな!
葛飾ラプソディーも、まあいいけど、彼に最後、プレゼントをもらった
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