で、昼からはそらもうblueもブルー。

私の周りだけ氷ついたんちゃうかってくらい冷え込んで、出てくるのはため息ばかり…苦笑。

何の為に頑張ってるんやろ?

とか、

この行き場のない気持ちはどうしたらいいんやろ?

とか、

もう、今日は電話したくないなとか…苦笑

ありとあらゆるネガティブシンキングになりまして(笑)


そうこうしてるうちに夕方、彼からメールが。

「今日は、が○この鍋食べに行きたいなぁ。」

おぉっ。
私、笑ってられるんだろうか…苦笑。

でも、負けたくない私。

「じゃあ、終わったらメールするね。」


「やっぱり俺1人で行くわ」


なぁ~に~っ(-"-;)!

「えっ!」


「嘘やがな。」

ってなメールをして、
マジで笑えるかめちゃくちゃ不安になり…。

それでも終わってから彼を迎えに行き、極力明るく、顔引きつりながら、愛想よく…(苦笑)。

鍋を食べに行きました。

で、そこでわかった事なんですが、実は彼。

相当嬉しかったみたいで(笑)

私がプレゼント買う時の経緯を話すと

「あの時か(笑)。長いトイレやなぁって思ってた(笑)なかなかサプライズ、上手くなったやんか(笑)」

「届いた時嬉しかった?」

「最初はニッ○ンかなんかかと思ったけど、俺宛てやって、開けた時はそら嬉しかったで(笑)」

って、超笑顔で答えてくれました。

もうね、それだけで私がした事は間違ってなかったって思えたよね(爆)

私……。
………。
………。
単~純~(爆笑)


で、その後も楽しくご飯が出来、次にカラオケに行こうと言うことになり(笑)

久々に彼とカラオケ♪
今日は遠慮しないっ!唄いたい歌入れまくった爆

で、彼。
珍しくラブソング特集に突入っ!

初めは、

えっ!?

って驚いたんです。
しかし彼の事やから、特になんも考えんと曲入れてるんやろなぁって思ってました。

が、どうも違う事に気がついた笑
私の方を向かない。(笑)
なんか照れながら真剣に歌ってます笑。
で、曲の最後に私の名前がっ!
「君」って所をごまかしながらもウニャウニャと私の名前っ(笑)
しっかり聞こえました(笑)
私に歌ってくれてるんやっ!

途端に恥ずかしくなり照れてしまった私。

彼もかなり照れたみたいで(笑)

続く…(笑)
今日の昼前、とうとう彼の元へサプライズプレゼントが届きました。
お昼休み、彼から電話が鳴り

「今日は仕事休みや、今からフィギュア買いに行くわ。」

えっ!
まだ届いてないんかいっ!

って思った私…

慌てて、

「…あれっ?
……えっ?
なんか朝変わったことなかった?
…あれっ?」

っと意味不明な言葉を発信(爆)

「なんやねんっ、なんもないで。」

「あれっ…。
う~ん。解ったよ。気をつけて…。
何時頃帰って来るん?
う~ん。
えーとっ…。」

「だからなんやねんっ。意味分からんな(笑)」

「まぁいいや(笑)」

「手渡しか?ニヤリっ」
「えっ…」

「ブレイドでも良かったのに。」

「えっ!」

「なんか隠してたやろ?」

「ええ~っ!届いたっ!?」

「さっき来たよ(笑)でもあんなでかいのどうすんねん。」

「届いたんやぁ~!」

「あれ、オークション出していい?」

「…」

「まぁ、まだ許してないけどな。昨日の事。」

「でも嬉しかった?」

「20%が不満かな…」

「嘘でも嬉しいって聞きたいなぁ笑」

「じゃあ、10%の不満( ̄∀ ̄)」

悪魔やっ…
この時、私は彼にばれないように笑いながら泣きそうになってた。

「そっか(苦笑)。なんとか喜んで貰えてよかったよ(笑)」

心の中では、もう、無理っ!この人に愛されてる自信なんて全くないっ!
でも、55キロになるまでは、何が何でも文句言わない。逆らわない。責めない。悔しいけど飲み込んで時がくれば全て吐き出してやるっ!

って思ってた(笑)

「俺、来年の誕生日、そんないいもんあげれんで」

「いや、そんなつもりでプレゼントしたわけじゃないし、Sが喜んでくれたらそれでいいって思ってたから。来年はご希望に添えるよう頑張るわ(笑)」

「そっか、じゃ、とりあえずありがとう。昼からも頑張って仕事してください。」

えっ…。
……
……

それだけ?
それだけなのかっ?
って叫びたかった(爆)
あえて、飲み込んだ…
「あっ、は、はいっ。じゃあ。」


この悪魔めっ!
無理っ!
ほんと無理ですっ!
ちくしょ~!

どんだけワクワク、ドキドキして買ったと思ってるんだぁ~っ!

絶対に痩せてやる~って思った(笑)

続く…
連絡ありませぇんっ爆( ̄∀ ̄)

もうね、笑うしかないな(笑)

なんなんやろ…

明日は待ちに待ったサプライズDAYやのにね苦笑

もうね、自信無くしまくりですよ。ほんとに(笑)

独りよがりな恋愛やね爆

昨日、ある人に言われました。

「なんでそんな前途多難な人ばっかりとつき合うねん(笑)もうそこまで行くと運命やな笑」

そう言う貴方も私にそう言う思いさした1人だろっ爆

お前が言うなっ爆

まぁ、今ではそんなことがあった事すら忘れてしまうくらい何でも話せるいい同士になってるんですがね(笑)

しかし、ほんっとに上手くいかんねんなぁ笑

私、怒らすの天才的ですね(爆)