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最近の私の車の中で流れている音楽は
ジェズアルドシックスという
男性ボーカルグループの曲
2014年に設立されたルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。ディレクターを務めるオワイン・パークは、1993年生まれ、若くして作曲家、指揮者、歌手、オルガニストなど多彩に活動を拡げる天才ミュージシャンです。
子供の頃からクラシック音楽が大好きで
好んで聴いていました
もちろん、今も変わりません ｡✧
クラシック好きでなくても ご存知かと思います
最近では すっかり有名になられた
反田恭平さん
↓
自分の価値は自分でしか決められない
誰かが決めるものではない
そう思っています
自分を信じているからこそ
誰が演奏しても同じになるのではなく
そこに、自分自身の音楽があるということを
お客様に理解いただけているのではないか
と思っています
と インタビューでお話しされていました
コンクールで結果を出すだけでなく
様々な事にチャレンジし続け
周りからの揺らぎない信頼を得ている素晴らしい方
そういう方はそれだけの経験を積み
努力もされているからこそ
値するのだと思います
そして、その言葉には重みもあり
説得力があるのですね
何が言いたいか？と言いますと
自分の価値を決めるのは自分
まったくその通り！という事 ｡.
自分は何をしたいのか？
あれをしたい
こんなふうになりたい
大きい小さい関係なく 何かしら
理想があるかと思います
時代が変わり
現実化のスピードが速くなっている
と、言われますが
実感はありますか？
何も変わらない！と嘆いていませんか？
もし そうだとしたら
原因は自分
自分の価値を決めるのは自分
にもかかわらず
「あの人って こういう人」のように
他人に対して
批判や否定をしてはいませんか？
それは、結局 自分を批判・否定しているのです
または自分で自分を
「所詮 自分はこの程度」などと
卑下したりブレーキをかけていませんか？
純粋 純真な自分
無邪氣な自分を
思い出してください
元々 みんな純粋な愛そのもの
純粋な思いでの願いは きっと叶いますよ
神さまは ちゃんと 見て・聴いています
トイレの中でも お風呂の中でも
常に 全てを見て・聴いています
私たちは誰でも
隠し事の出来ない 光の 愛の存在 
·
·
私もまだまだ道半ば
分かれ道の手前で立ち止まることもあります
が
愛の光の射す方へ
わくわく心躍る方へ 自然と足が向く
そんな自分を信じ
この先も 楽しく生き(行き)ましょう
美しい音楽を聴き
美しいモノを見て
美しい言葉を発する
そんな風に 私は生きたい
ただラクをする！というのではなく
そのための努力はおしまない
それは、ただ経験となり
結果
↓
自分が自分を創る
自分の価値を決めるのは自分
となるのだと思います 
*
*
いつも
ありがとうざいます 
本日の画像は さっき車で撮ったCD+過去picから