署名運動をした事があり、自分が
出産の時には必ず利用しようと
決めていましたが、今回、改めて
調べて、色々な事が分かりました
臍帯血にあるのは赤ちゃんの血液で
幹細胞である事。
本人及び兄弟・姉妹間の移植も
可能だという事。
白血病治療をはじめ交通事故による
外傷性脳損傷・自閉症・脳性麻痺・
難聴等の治療に効果的であると同時に
自己免疫異常を正常化する作用が
ある事…
今後の子供が何かあった時の為に
親として出来る事ではないのかと
考えて保管する事に決めました
また出産時のこの時のにしか採れない
モノでもあるので…
私が利用したのは、通っている総合病院
で実績のある「ステムセル研究所」


①臍帯血分離保管委託契約書
②出産施設へ提出する書類
③妊娠初期健診の血液検査コピー
④口座振替(分割支払いのみ)
以上を返信します
また一括支払いは三井住友銀行が
指定銀行のようですが、近くに
なければ、他銀行でも振込手数料を
差し引いての金額でOKとの事。
臍帯血分離費用 140,000円
保管費用 70,000円(10年更新)
で210,000円(税込226,800円)
が初期費用となります
体外受精の移植1回分です
また「ステムセル研究所」が設けてる
臍帯血の規定量があり、その量に
達しない時は料金の発生はなく、
保管できた場合のみ、請求書と保管書類
が退院の頃に自宅宛に届くとの事。
また振込は3週間以内ですが、出産予後
によって期間内にできない場合は
連絡入れたら待ってくれるようです
残念なのは「確定申告」が出来ない事

こういうのは政府が率先して動いて
欲しい所です
(安倍さん
自国の少子化対策及び医療制度と
その税制について、もっと積極的に
動いて下さい