グレード悪いのが気になり過ぎて、
検索魔に陥るが、結局、前のグレード
と変わりないから、ヒットする物は
ほとんど閲覧済・・・

結局、どんなに検索しても考えても
凍結胚盤胞が変わるワケではなく、
印刷物の為・・・どんなに睨んでもBC→AAになる事もなく

やっぱりこの年齢からして妥当なグレード
なのかしら
と悩みまくっても
やっぱり変わる事はない

じゃあ、何も考えない方が心に良い
と今朝思いました

来週期は卵巣の回復を待つ為お休み周期

2回の陰性を踏まえて子宮鏡検査をする事
になっています

実は前回の陰性で不育症を再度、
調べなおしてもらう為に、長堀橋
(大阪心斎橋の近く)の不育症で有名な
「ふじたクリニック」をM医師から
案内してもらいました

不妊症の定義は良い卵子が出来れば
妊娠の確率が上がる・・・
不育症の定義は胚盤胞が着床しないのは
受容体である母体に何かある・・・
視点が違うように感じました

しかし・・・
「ふじたクリニック」のドクターは
メッチャ良い人
今日の患者さんで貴方が一番若いし、
絶対妊娠できる
って言ってくれましたとりあえず全ての検査結果は4月1日に
聞きに行くので、それを待ってから、
移植の対策を練りたいと思います

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