1月6日の写メ
です。

外でのトイレの行き帰りの抱っこではなくて
春が甘えて

初めて春が膝に乗ってきて抱っこを要求してくれた時の写メです

春
と手を繋いで家族になって

9ヶ月と少し経った日の
春からのサプライズプレゼント

嬉しくて嬉しくて

重たくても腕が痺れても春がもういいよっていうまで抱っこしてました

5分間。
こんなに長く春を抱っこしたのは初めて。
抱っこしたくてお膝に乗せて抱っこしても直ぐに降りちゃうからね。
外に連れていく時の抱っこで十分だよって思ってたけど
嬉しかったなぁ。
春が自分から抱っこと要求してくれたこと。
嬉しくて泣けました。
それからも益々甘えん坊の春です。
鼾かいて寝てます

もう、たまりません

ありがとう、春



わんわんドックの血液検査の結果が出て昨日朝に先生から電話をもらいました。


「低アルブミン血症」
というものが見つかりました




血中のアルブミンというタンパク質の量が低下してる状態
体の中の「たんぱく質」のおよそ60%
血液の膠質浸透圧(濃さ)の80%を担っているものです。
アルブミンが減ってくると血液から水がでていってしまって、体が浮腫んだり、胸水がたまったり、腹水がたまったりします。
アルブミンは物質の保持・運搬をしています
薬の効果がききにくくなったり、タンパク結合薬剤が減って、薬剤増強して副作用がでやすくなったりします。
アルブミンは少ないと、創傷治癒が遅れます、つまり、手術後の傷がなかなか、つかなくて治りが悪くなります。
体が大変な状態に陥ってしますそうです。
春の数値は2.1だったそうです。
2.5を下回れば低アルブミン血症と判断されます。


肝臓や消化管の病気が疑われます。
どこかで漏れているか(だいたい腸か腎臓)
出血や皮膚損傷、腎疾患、消化管疾患
が疑われます。
症状としては
元気消失、食欲低下、消化器症状(下痢嘔吐)
呼吸速迫、低体温、浮腫(むくみ)、お腹が張る(腹水)等が見られることがあります。
低アルブミン血症は病名ではなくほかの病気の症状なのでその病気を突き止めなければいけません。
春は超音波検査も尿検査も異常がなく、症状(下痢や嘔吐、など)もなく健康診断の外注血液検査で分かりました。
肝臓、腎臓、腸のどこで、どんな病気があって低アルブミン血症の症状が出ているのか原因を突き止めるため詳しい検査を進めていきます。
昨日は携帯とにらめっこ。
軽度の場合は、また、その子によっては割と重度になっても症状を示さない場合もあります。とは書かれてますが、先生からも今の状態は春本人も苦しいとは思っていないよと言っていただきましたが‥‥‥
春の体調を見逃していたのでは?とか調べれば調べるほどクヨクヨしてしまいました

涙は輝♪坊がぺろぺろと
してくれてました。

凹むのは昨日で終わりです!!
原因が分かって治療が出来るように。
23日詳しいお話をしますと言われてるので
手術のことももあるのでしっかりお話しして検査をします。
前向きに頑張るぞ!
昨日のみんな♪みんな♪

輝♪坊と春ウマウマタイム

次は春の番ね

もっと歩きたいんだけど右後ろ脚が痛くて
立ち止まったり座ったり。
お外は大好き

クルクルテクテク歩くことが大好きで
尻尾フリフリ
です。

ご飯もパクパクと食べてます。
お耳もいい状態をキープできてます♪
色々あってもうまく付き合いながら治療しながら春が過ごしやすいように苦痛ないように一緒に頑張っていこう、そばにいるからね





明日も穏やかに良い日でありますように。



最後の家族を待ってるお友達がいます
どの子の瞳の先にも
大好きな誰かがありますように・・・
みんな♪みんな♪素敵なご縁が繋がってますように。


