『椿の花咲く頃』
小さな町に越してきたシングルマザーの
ドンベク(コン・ヒョジン)
彼女に一目惚れして
猛アタックをかける警官の
ヨンシク(カン・ハヌル)
マイ・イラスト
２人の恋の行方と
町に連続して起こる凶悪事件
ロマンチックコメディと
ヒューマンサスペンス
さまざまな要素が組み込まれ…
最後までハラハラドキドキさせられた
ヨンシクのドンベクさんへの愛
諦めないで突き進む姿は…
『こんなに思われたら本望』と
誰もが胸キュンすると思う…
これ以前に数々の作品で
見ていたはずなのだが…
私がカン・ハヌルの名前を
きちんと認識した作品でもある
日本のドラマのリメイクがあると知り
韓流ドラマにハマる前に観た映画
『ミッドナイト・
ランナー』
今をときめく…
パク・ソジュンとのＷ主演
その時は…爽やかでマッチョな２人
…としか思わなかったのだが…
ドラマで２人の作品を見始めてから
改めてもう一度、映画を見直した程
『記憶の夜』
新しい家に引っ越して来た日の夜
正体不明の暴漢に拉致された
兄ユソク（キム・ムヨル）
弟ジンソク（カン・ハヌル）は
兄が拉致された後
毎晩幻聴と幻覚に苦しめられる
弟の記憶が戻る時
驚愕の真相が明らかになる…
ラストのどんでん返しに唸る
ミステリー作品
今まで観た韓流ドラマの中でも
感動の大きさはピカイチ
『ミセン〜未生〜』
カン・ハヌルは
新入社員の中でもクールなエリートで
最初は鼻持ちならない感じだったが…
次第に人間味が出て…
どんどん魅力的に〜
『麗』
第８皇子の役
『相続者たち』
学園の生徒会長役
『ハッピーログイン』
恋に奥手な天才作曲家
役柄によって
冷静沈着だったり…熱血漢だったり…
さまざな顔を見せるカン・ハヌル
素顔の笑顔の気さくさは
実に好青年の印象
カン・ハヌル
1990年2月21日生