有り得ない。。。。。。。。

また、嘘をついた。。。。。。。。。。。

どうして…どうして…どうして、、、、、、、




私が花粉アレルギー(花粉症)だと言った日、私は花粉をとにかく家に持ち込まない様にしなければならない事をあなたに話した。
その時あなたは、「わかった」って、外出から帰って来たら衣類の花粉を払ってくれるって了解してくれた。。。。。。。。

それから、数ヵ月。

ここ数日、パンパンせずに家に上がるあなたを見て、
「パンパンした?」って聞いた。
そしたらあなたはいつも「したよ。」って応えた。。。。。

私は彼がパンパンと花粉を払う音も聞かなかったし、払っている姿を見なかったけど、
でもあなたが「した」と言うから、
きっと、荷物を置いて、私の見ていない下の階の方で払ってくれていたんだな、、、、って思っていた。。。。。。。。。。。。


でも、今日。


一緒のタイミングで階段を上がり、一緒のタイミングで家の前についた。
私は彼の側にずっと居たから、彼が花粉を払っていない事を確認していた。
私が花粉を払っていると、彼はそのまま、家の中に入った。

私が花粉を払ってから『パンパンした?』って聞くと、
『した』って、
そう、、、彼は応えた。・・・・・・

『どうして花粉落とさないの? 本当にパンパンした?』『パンパンした?』
って何度も聞いても、彼はさっさと室内に入って、服を脱ぎ始めた。
何度も聞いた。冗談で嘘ついてる可能性もあると過ったし、
そうあって欲しかったから。

でも、彼は何度聞いても『したよ』って返答した。


そんな訳が無い。今日はずっと一緒のタイミングで階段も上がって一緒に家の前についたのだから。

私が、、、『どうして嘘つくの?! もう私に嘘つかないって言ったよね?!』と、、半分泣きそうになる気持ちを抑えながら言って、漸く彼は花粉を払っていない事を認めた。

でも、最後の最後まで『したかどうかわかんない』だの『わかんない』だの、ほんの1分程前の事を平然とシラを切って「分からない」と言い捨てて逃げている。

あの時言ってくれた言葉は一体なんだったの…?

それ以前に、、、まず


私が最近、ずっとずっと花粉症の症状が重くて朝鼻水・鼻詰まりに苦しんで来続けている事(←毎朝!)や、

先日まで処方された薬を服用していて、
花粉症の薬と併用出来るか分からないから、
苦しいけど、確認がとれるまで花粉症の薬を我慢している事だって、何度も話して、知っている筈なのに・・・・・・

花粉症の薬を飲めなくて、
花粉書の症状が酷いのも知ってて・・・・・・

よく、平然と花粉を持ち込んで、その上花粉を払っているか確認された時に『した』と嘘をつけたものだ・・・・・・

信じられない。。。。。。
自分は花粉症じゃ無いから、花粉アレルギーの苦しさや辛さも分からないだろうし、
鼻かみ過ぎて皮が剥けて肌が荒れている事や、朝辛くてなかなか起きられない・動けない事だって分からないから、自分の事じゃ無いから、平気でそんな残酷な真似が出来るんだね。

信じられない。


一番ショックなのは、、、、、
以前風俗(本番有)に行っていた事を嘘ついて私を騙して隠してた時に、
私がすごくすごくすごく悲しんで、悲しんで、(今でも思い出すと涙が出てくる。)
すごく悲しい思いをした時に、

「もう嘘はつかないよ」 「二度とRubyちゃんを悲しませる様な事しないよ」 「Rubyちゃんには本当の事を話すよ」 「二度と悲しませる様な事はしないよ」 「もう、絶対嘘はつかないよ。誓うよ。」

って、約束して、誓ってくれたのに・・・・・・

あの言葉は何だったの・・・・・・??????????????






どうして嘘をつくの・・・・・・?
嘘つかないって、約束したじゃない・・・・・・
もう二度と私に嘘はつかないって、誓ってくれたじゃない。。。。。。。。。。。

ひどいよ…



ひどい……




人の苦しみを理解出来ていなくて、平気で残酷な事をして、
その上、誓った約束も簡単に破れる、
あなたはそんな酷い人なの。。。。。。。。。?



あんまりだよ…
( p_q)



今日は家事も何にもしなかった。
本当は、今晩は彼にあまったシチューで、
シチューのままでは彼が彼が飽きちゃって可哀想だと思ったので、
シチューをソースに使ってグラタンか、パスタグラタンか、
ラザニア風にアレンジしてご飯を作ってあげようと思っていた。。。
でも、

とても、、、そんな気分にはなれなくて。
思い出して何だか悔しさと、悲しさと、切ない気持ちで、、、、
裏切られたって悲しくなって、涙が滲んで来て、


ご飯、作りませんでした。。。。


悲しい。。。。。かなしいよ。。。。。。。