迷子の遊園地さんの舞台。

藤田さんの書く作品は、極めて哲学的。

異世界に迷い込んだかのような、不思議な
感覚に陥ってしまう。

そして、終演後もなお頭に残り駆け巡る。

答えは自分の中にある…

しばらくは脳裏を離れないな。


藤田さん、迷子の遊園地の皆さん
お疲れさまでした。

素敵な舞台を、ありがとう。