年末から体調のすぐれなかった母。

なかなか風邪が治りきらず血液検査をしたところ異常が。

すぐに近くの大きな病院の血液内科への紹介状をもたされて受診。

検査の結果、母は、急性骨髄性白血病と診断されました。


私は一人っ子で、結婚後も実家近くに住み、毎日行き来がある状態でした。

仕事をしながらの育児の状態で実家には世話になりっぱなしでした。

母も飲食業を営みながら、病気の父を支えていました。


頑張ってばかりの母。これからは病気と戦わないといけない。


なんでこんなことに・・・。しばらくとてもショックでした。

父は誰よりも、病気になった母よりも、辛そうでした。


昨日母が入院し、あすから抗ガン剤治療が始まるそうです。

入院前、わたしが、「いっぱい迷惑かけたから。私、厄年やし、お母さんに厄が飛んだんや。」

というと、「何いうてんの。お母さんが全部引き受けたるわ。」と。


今日、子供の心拍が確認出来たことを母に報告しました。

生まれるのはたぶん8月末ごろ。「そのころには元気になってるかな?」と母。

「なってる。みんなで頑張ろう」と私。


長期戦になりそうですが家族一丸となって支えあいたいと思います。


何が書きたかったのかよくわからなくなりました。

ばらばらとした文章ですね。まとまらない感じ。

でも、私も頑張るぞ!の決意表明です。

お腹の子も元気に頑張ってくれてるみたいでした。家のこと、母のこと、それから妊娠中の自分のからだ。

無理はしないよう、自分できちんと管理しながら、がんばります。