おはようございます音符


今日から11月。
早いもので、今年もあと2ヶ月で終わります。



この時期になると、小学校の時の事を思い出します。

毎年、『学習発表会』という行事がありました。
1・2年生、3・4年生、5年生、6年生の4つのグループに分かれて、担任の先生にご指導いただきまして、劇を見てもらう行事です!


私、小学校の年間行事で一番好きでした。


特に印象に残っているのが6年生の時。

『あぁ、飛騨が見える』という劇をやりました。

100年前の日本のお話。

幼い女の子が家族のために生糸を紡ぐ製糸工場に出稼ぎに行き、最終的に過労で病に倒れてしまいます。

迎えに来た兄に背負われ、峠のお茶屋で休憩する二人。

女主人と話す兄の横で、彼女はふらふらと立ち上がり、嬉しそうに呟き、倒れました。

故郷を目前に死んでしまいまったのです。



すごく重たい題材でした。

場面が次々と変わるので、一人三役。
15人フルで頑張りました。


台本をもらった時、三役ずつ分けられていたんですが、ラストシーンで死んでしまうミネ3が空白でした。

立候補して四役になった私。

立ち上がって、「あぁ、飛騨が見える。飛騨が見える…」と呟いて崩れ落ちるシーンがなかなか出来なくて、悔し泣きした記憶があります。

みんなと先生とたくさん練習したおかげで、本番は体育館が揺れるような拍手をいただきました!

大事な大事な原点です。


あれから11年。
夢のひとつが叶い、初舞台です。


一歩ずつ頑張っていきます



クローバーchihiroクローバー