～美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。～
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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12月27日(土)
先日、和也のFCに新しく「KAME MAGAZINE」がオープンになったことに触れて、あれから数回ほどじっくり読み込んだり、チェックしてみて。
それで思ったこと。
和也が会社を退所して独立したのは、KAT-TUNというグループ活動がなくなるというのが理由の一つだったからかもしれないけど、遅かれ早かれ彼はいつかは独立していただろうなとつくづく思った。
和也は一つのことだけに集中してやっていくタイプではない。それは彼の性格や気質からそう感じられる。
マルチタイプであり、役者、歌手、クリエイター、キャスターといろんな活動をこなしているけど、まさにそういうのがピッタリだろう。
時期としてそれらの中でどれかがその一年では比重が高くなるというのはあるかもしれないけど、ずっと何年も何十年も同じ分野でだけをやっていくのは、和也の性に合わない。
やはり和也は天性のアイドル気質の人だ。
アイドルって歌って踊る仕事だけでなく、お芝居やMC、キャスターなどのお仕事もある。勿論その分野を専門とする芸能人の人のスキルには叶わないが、アイドル業の中で積み重ねてきたものが生かされたりする。
それをコツコツと積み上げてきて、そこから先は大きな組織(会社)にいたら、実現しにくい活動もある。だからこそ独立することで自分の判断で自分のスタイルでもっと広く、自由に動いていく。
和也の周りには仁にしても、山Pにしても独立以降の活動内容はかなりワールドワイドになっている。
日本だけでなく、海外での長期滞在で音楽やお芝居もこなしたり、生活も国内、国外と行き来していたり。
そしてクリエイターとしてもいろんなことを自分発信でこなしていたりする。
きっと和也も彼らから刺激を受けているだろうと思う。
そういう意味でも和也自身は今後は自分スタイルでやっていきたいんだろうなとMagazineを読んで確信した。
先月だったかな、たしかラジオかどこかで、語学に本格的に力を入れたいと発言してたのは、そういうことを視野に入れてワールドワイドに動いていきたいんだろうなと思ったのだ。
会社に残ったロバ丸の2人は、2人ともいろんな活動を広くしているけど、和也の目指す方向性とは根本的に違うなと思う。きっとロバ丸の2人は基本的には日本メインでの活動をこれからもこなしていくだろう。
だけど和也は仁や山Pみたいにどこでやるとかこだわらずにその時の自分の感性に響いて、ご縁を感じた場所で活動をしたいスタンスだ。
海外で長期滞在も視野に入れてるなら尚更だろう。
(ニューヨークやロスって言ってたけど、ほんとAさんとスタンスがそっくり笑)
語学、、いずれプロについたりするんだろうけど、じんじんともハワイやロスでゴルフしながら英語でやり取りを楽しんだら？って思ってる
これまではグループ活動があったから、組織にいてその中でやることをやってきた和也だけど、ぶっちゃけて言えばこの数年、絶対に飽きていたというかマンネリを感じていたと思う✋️
会社を通した俳優業、レギュラー番組のキャスター、グループのライブ、グループの冠番組、雑誌の連載、ラジオ、、、これがもう20年近く続いてて、この先もこれからもそこから大きく外れることのない人生、、。
そこにこれでいいのかなと疑問が芽生えただろうし、40歳を手前にしてこの先の人生を考えた時にもっと道を広げたくなったことやチャレンジしたいことも出てきたはず。
だからこそ、inside23を立ち上げたり、亀チャンネルやSNSを開設した。
これらもメリーとジュリーが健在の昔のジャニーズだったら出来てないと思う。たしかフォロミを終えて一度inside23みたいなことをやりたいと上層部に提案したら却下されたんだよね？前例がないからって。
(だから私はジャニーズが新しい体制になって良かったと思ってる。でなきゃたっちゃんや中丸も今のような新しい試みは出来てないだろうと思う)
今、スタエンのタレントたちは以前のジャニーズと違ってどんどん新しいことが出来たり、それこそ独立した人たちとも共演したりできている。
だけど和也はそれよりもっともっと先を見つめた活動をしていきたいんだろなあ。。
忙しくしてるけど、昔の和也のオフ日が全然ない時代とは違ってて、自分発信で自分で物事を進めているから、充実した心地よい忙しさを感じられて変な心配はしていない。
勿論、それはデビュー時のあのいろんなことを学べた経験があるからこそだ。だからあの時の目まぐるしいスケジュールはあれで良かったと思ってるし、ジャニーズで得た財産だと思ってる。仁も言ってたもの。ジャニーズにいられたことに感謝していると。
あそこで学んだ経験はどこよりも大きなものだった。
和也もこれからは自由に豊かに羽ばたいてほしい。
中にはジャニーズらしいアイドル業が好きなファンもいるだろうし、わかりやすい活動を好む人もいる。
定期的に国内でツアーをして、
シングル、アルバムを出して、
歌番組に出演して、
民放の連ドラに出たり、映画に出たり、
CM出演、
冠番組、
という王道的なわかりやすい活動がいいと言う人たちもいる。
でも和也はそれだけではもう満足していない。
新しいことが好き。
チャレンジしたい。
誰もがやってないことをやってみたい。
いろんなところへ行きたい。
そういう人だもの
ソロになった現在、もうどこにも所属してないし、グループ活動もないのだから、気にすることもない。
王道スタイルにこだわる人たちはいずれ淘汰されていく。
だから和也らしくやっていってほしい。
日本はまだまだメディアにたくさん出てる＝活躍している、現役だという風潮がある。
テレビに出てナンボみたいな古い感覚。テレビで見なくなったらオワコンみたいな。でもそれもそろそろ通用しなくなっている。
どういう活動でもついていくし、もう私の人生に亀梨和也が組み込まれているから👍
(赤西仁も仁亀もね❗)
私も自分の人生が2020年からガラリと変わった。
ここからもっともっと豊かに広げていこうと思ってる。
推しとのこれからの道をシェアしあいながら、素敵な時間を作っていきたいな💠
Outfit of the day
Outer ＊Plage
Jacket＊select shop
Shirt＊Joseph
Skirt＊UNIQLO
Bag＊henry high-class
Shoes＊SESTO
肌触り、着心地最高なハミルトンコート✨️
数年前に東京で買ってそのまま東京滞在用として向こうに置いて使っていたコートを持って帰りました。
大々的に服の見直しをしているので、一旦、東京や別宅に置いてある服で大切にしたいものは一度自宅に移動させてるところ。
服好きの方ならご存知、「ハミルトン」という生地はウールコートの中でも最高なクオリティもので、様々なブランドがハミルトン生地を使ったコートを販売してます。高価なコートだけど、メンテナンスをしたら10年以上は着られます。
私はプラージュでこのコートを数年前に購入。
軽くて着心地良くて手触り最高なコートです✨️
飽きのこないシルエットなので、これからも大切に着ていきます。
ハミルトンウールの特徴は？
ハミルトンウールというのは、誕生してから一度も毛を刈っていない仔羊たちの毛で、毛の根元から毛先にかけて、細くなっていくのが特徴です。 羊の一生で最初の毛刈りでしか採れない極めて貴重なウールなのです。 また多くのラムウールは短く刈った毛を集めて糸にするので、チクチク感やごわつきが気になります。
デニムジャケットはオーバーシルエットがしっくりこなくて、こちらのコンパクトなものに今年買い換えしました。トレンドのオーバーシルエットは私にはあまり似合わない💦
きちんと自分の体型や顔立ちと確認して、これが似合う❗と思うものをこれからは厳選していくつもり。
ネイビーにイエローカラーのドット柄がオシャレなジョゼフのブラウス💕
ジョゼフもわりと高価なブランドだけど、流行り廃りのない良いものはある程度高価なものを持っておきたい✋️
ユニクロのタフタスカートは去年買ったものかな。
光沢感のある大好きなシルエットです。
タフタスカートは私にドンピシャに合うので、今後も私の定番シルエットスカートとして、いろいろ着ていくつもり
スカートはボリュームのある方が似合うんですよね。
私の体型にはフレアーやマーメイドラインが一番相性が良い。
タイトスカートは本来、骨格ウェーブには似合わないからタイトスカートを穿く時はバランスを考えます。
タフタスカートは文句無しに合うので困ったらこれを穿いてます(笑)
accessories
Earrings＊CHANEL
Necklace＊melody accessory、KIKIYA
Watch＊TIFFANY
Bracelet＊order
Ring＊Cartier、order、abaskdesign、
母譲り受け、BOUCHERON
Bag＊henry high-class
Shoes＊SESTO
ヨーロッパの女性たちみたいに、トレンドよりも自分に似合うものや自分を魅力的に見せてくれるファッションを今後はより重視していこうと思ってます。
長年ファッション好きが高じてたくさんのコーディネートをしてきてるけど、結局自分が着てみて気分が良いものや気持ちがしっくりくるものがクローゼットに残るし、長く大切にする傾向があるから。
トレンドものや新しいものばかりの組み合わせのコーディネートに食傷気味なのと、真のオシャレを考えるようになってからは、そういうコーデを見てもピンとこなくなりました。
私のスタイル、これが私❗️という装いを探求して楽しんでいこうと思います
wardrobe
