~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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12月12日(金)
KAT-TUNラストライブから1ヶ月と数日が過ぎた。
そろそろブログにライブレポを書こうかなと思っているんだけど、通常のブログ記事とは違ってライブレポは書くのに何時間もかかるので、今かなり多忙でそこに割ける時間がない💦
年明けになりそう。。待っててね💨
XにはKAT-TUNファンのそれぞれのメンバーの担当さんたちの多くは今もグループ解散というところで足踏み状態で、自担の活動を追いつつもグループとしてのKAT-TUNへの未練というか、そちらの方への思いが強くて、過去のKAT-TUN(3人時代の)へのパフォーマンスや三人のわちゃわちゃな様子を思い浮かべて、悲しみに暮れている方が目立つ。
その気持ちはとても理解できる。
私も仁がKAT-TUNから離脱した時は、数年ほど気持ちが浮上しなくて、仁がいないKAT-TUNの活動も追ってはいたけど、どうしても歌の披露とか現場では、仁の声や姿を探してしまっていたから。
だけど、KAT-TUNが4人になった頃からは少しずつそれも薄れていったし、ソロでの仁の活動も時間の流れと共にどんどん楽しくなっていった。
仁は本当はKAT-TUNの活動とソロ活動を両立させたやり方を望んでいたのに、その当時はまだそれをしているグループがなく(キンキみたいな2人組という形ならまた話しは別だったが)、どれだけ仁がそれを希望としていても、上層部がそれを受け入れずにメンバーとの話し合いも持たせてくれないまま、突如、仁はKAT-TUNから外されてしまった。
そのことでメンバーにも直接説明も出来ず、ファンにも出来ないまま(上層部がそれをさせなかった)だったので当時、仁はKAT-TUNファンから相当に責められた。このことは今も胸が痛いし、それを知らない他担からは未だに当時の仁の状況を知らないまま、今も根に持ってる人がいるのがモヤる。
そのことについてはまたいつか、ここでも詳しく綴りたい。
今回はそのことではなくて、今、悲しみに暮れているKAT-TUNファンの人たちへ伝えたいのは、
大丈夫。
数年経てば自担のソロ活動がとても大切になってくるから。
ということだ。
これまではグループ活動の中にソロ活動があり、それぞれがソロで活動することで得たものをグループに還元していくというスタンスで、メンバーもファンも意識していた。
だけどこれからはソロが主軸になる。
そうなると、自担とファンとの関係性はこれまで以上に密になってくる。
距離感ではなく(それも多少あるけど)、心と心の繋がりがより強固になってくるのだ。
一年、二年、三年、、、と時を重ねれば重ねるほど、その絆はかけがえのないものになってくる。
なんせ現場もステージには自担しかいないし、客席も8割以上は自担のファンで占めているので、阿吽の呼吸での空気感に包まれる。
自担も現場にはほぼ自分のファンしかいないので、これまでのグループでの現場より、ぐっとくだけてプラベ感を見せてくれるようになる。
私は仁担でもあるので、実際それを経験してきている。
仁もソロになって最初の頃はパフォーマンスや歌は、以前と同じように抜群に変わりなく素晴らしいものだったけど、MCが本当に苦手としていて一人では5分と持たなくて、タイマーで計るコーナーがあったり、質問コーナーを設けて、開演前に質問用紙が入り口に設置されていたり、ゲストを出演させたりとしていた。
だけど今では一人で長時間MCを回している。
それから、最初の数年はサングラス着用時間も多かったし、壁を作ってる感じはとてもあった。それが今ではサングラスはしていない。おそらく3人のKAT-TUNのメンバーの方が現場でのサングラス時間が多いはず(笑)
それに、ソロが長くなるほどオリジナル曲は増える。
その中でのファンと共有する振り付けをする時の一体感や、定番人気曲も今ではたくさんある。
そして、ライブで絶対にやる曲もある。
仁もファンへの信頼がものすごく増しているので現場では、ファンにしか見せない柔らかい笑顔や、素敵な言葉やサプライズを届けてくれたりする。
ファンの要望にもかなり応えてくれている。
そんな風に歴史が積み重ねていくので、ちょっとやそっとでは絆は壊れないし、もう身内感みたいに強い関係性が出来ているのだ。
なので正直に言うと、仁に過去に戻ってKAT-TUNとしてやっていってほしい気持ちは今はもう、ない。
現場での仁とファンが作り出す一体感、多幸感はかけがえのないものになっている。おそらくほとんどのJip'sも今の状態に満足しているだろうから、KAT-TUNに戻ってやり直すことは希望してないだろう。
それだけの時間を積み重ねて赤西仁という個人としての活動がファンと一緒に築いてきた歴史があり、それは大切な宝物なのだ。
もちろん期間限定でとか、コラボとしてならいつか六人で揃った今の熟された大人の魅力でのKAT-TUNの「A」の赤西仁を見たいのはあるし、ぜひやってほしいと思う。
仁亀コラボにしても同じく。
きっと、これはソロ活動がスタートした他の3人も今後そうなっていくはずだ。
時間というものは変化していくもの。
その時の感情も必ず変化していくから。
ここから10年ほど経つと、きっとKAT-TUN再結成してほしい❗って気持ちより、自担と積み重ねているその時の状態の方をより愛しく感じていることだろうと思う。
ただし、もともとソロよりグループ活動ありきのスタンスが強い人や、アイドル活動ありきのスタンスの人は、他のグループに堕ちる可能性はある。あとは他に堕ちなくても自担のソロ活動をフェイドアウトしていく人もいる。
それは自担の個人に魅力を感じているのではなく、グループとして存在している自担に魅力を感じているという捉え方だからだ。
そういう人は、一人の人に対して長く推し活するのはは難しい。どうしてもタレント本人は年を重ねていくと、グループでのアイドル活動は期限はあるので、人生を共に共有していくことは出来ない。
だから、グループありきが強い人や箱推しがあまりに強い人は難しい。
それから解散してしばらくは箱推しが強い人は自担以外のメンバーの現場も当面は追う人たちもいるけど、それも数年も過ぎれば、思い入れが強いコンビやシンメ以外への推し活は淘汰されていくと思う。
経済的にも、スケジュール的にもすべてのメンバーの活動を追うのは厳しいからだ。
FC入って、現場入って、有料コンテンツとか、その他の活動のチェックとか物理的に無理だ。ていうか自担の活動が十分に追えなくなってしまうし。
私自身はもう、仁亀の2人の活動しか追わないと決めている。うちの仲間は全員仁亀ラバーなので、どちらの担当さんもこの2人の活動は追っている。
時間は流れるものであり、たしかに今は嘆いてるかもしれない。
だけど、ここから先に続いていく景色はまっさらで、いろんな可能性に満ち溢れている。
グループでは難しいことも一人でなら出来ることもある。
いろんなことを開拓して、また新しい歴史を築いていくことを楽しんでいってほしい。
その先には、
またどこかでそれぞれの道が交わることだってある。
それを希望に胸にそっと秘めて、自担と一緒に進んでいこう✨️✨️
Outfit of the day
Jacket*母譲り受け
Top's *FUNNY COMPANY +
Skirt*Sweet&Sheep
Bag*HERMES
Shoes*select shop
落ち着くコーディネート🎵
母から譲り受けたレザージャケットは、とにかく軽くて使えます⤴️
真冬の時期はこの上にコートを羽織ればかなり温かくなるので、インナーは薄着でOK👍
丈感もちょうど良く、フレアースカートと合わせるならこれくらいの丈がベスト。
シーズン的にも長く出番があるジャケットです。
袖がヘリンボーンの生地とドッキングされたデザインや、飾りボタンがオシャレ✨️
人と被らないところもお気に入り💕
今年からは冬もシアートップスを着ます。
薄手のものを気温で調節しながらレイヤードしていく着こなしが、室内や外との温度差で体調を崩しにくいとわかったので、厚手素材はほとんど処分しました。
ニット類もあまり着てないです。
ミモレ丈のフレアースカートは、私の体型とバッチリ合うボトムスです。
ここにたどり着くまでかなりいろいろと着てきたけど、ボトムスは似合うものを限定していこうと決めました。その一つにフレアースカートをチョイス。
オールシーズン着られるスカートで、真冬は極暖のタイツやペチコートを重ねます。
先月購入したスカートで、これから様々なシーズンで活躍させます

accessories
Earrings*give you a gift
Necklace*inside23
Bracelet*order
Watch*TIFFANY
Ring*Cartie、母譲り受け、abaskdesign、
order、BOUCHERON
Bag*HERMES
Shoes*select shop
自分の定番スタイルが確立されてきて、コンパクトなトップスに、柔らかい素材のボトムスを合わせることが基本的なベースになりそうです。
これを一つのパターンとして、そこからコーディネートを組みながら自分らしく、心地よいスタイルを楽しもうと思ってます

wardrobe


















