~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~

ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます



📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。



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12月1日(月)

週末に東京から戻ってきた。
とうとう今年最後の月に突入。
毎年、時間の流れを早く感じるけれど、今年はここ数年の中でもダントツで早く感じたかも。
それはやっぱりいろんなことがあったり、現場が多かったりと体験や強い出来事が多いとそう感じるのかもしれない。逆に単調な日が続くと、時間の流れが遅く感じたりするし。
今年の振り返りは年末になってからにしたいと思う✋️

さて、本日は前回の内容の続き。
私が仁亀小説を書くようになったこと。
短編、長編、一話完結といろいろ書いてきたけど、自分のこれまで書いてきた中で一つ、大切な代表作品がある。
これは当時の仲間うちでも一番大きな反響があったのと、サイトでもかなりの反響があった。
今現在のお仲間さんたちは半分くらいの人たちはその作品を知らないか、またはすべてはメールで送り終えてないかも。

私の作品の中で一番長い大長編。
しかも番外編もいくつかある。
タイトルはここでは伏せます。
2007年秋~2008年の冬までかけて書いていたお話で、作品内容は、
和也が山PとアミーゴのCDを出したことがきっかけで、仁亀の関係性がこじれてしまったままKAT-TUNがデビューした時期からスタートしたお話。

テーマは、
『なぜ、仁は和也から距離を取るようになったのか』
を書いた作品だ。

その頃アミーゴを題材にして仁亀の関係性がこじれたお話はわんさかあり、大抵は和也目線で書かれてあって、和也を主人公として書かれていたものがほとんどだった。そこに違和感があった私は、仁も和也もどちらも主人公にして、題材は仁の隠された心情をテーマにして作品を書いていった。

KAT-TUNメンバー全員の視点もあるし、山Pの視点もある。あの頃の背景としては、仁亀だけでなくKAT-TUNメンバーや山Pも深く関わりがあるので、それを書かないと響いてこないと思ったので、かなり掘り下げている。
仕事内容も詳しく描写してあり、シングルのPVやメイキング、ウタワラ、そして山Pのドラマなども細かく描写するために、一時は私は誰担?ていうくらい調べてリピしまくりながら書いていた。そうでなければリアルを感じない作品になるからだ。

おかげさまで読んだ人たちは、これ事実?どうやって調べて知ったの?って驚愕されたくらいだ。
当時のお仲間たちには、なんと毎日1話ずつ配信メールをしていたのだ。たしか2007年の秋に配信スタートしたかと思う。
本編だけで全76話。番外編は短編3作ある。そりゃ完結するまで一年かかるわけだわ(笑)
本編の内容はかなりシリアスだし、途中みんなが涙止まらない、苦しいと訴えてきたくらいつらいところもある。
でも私の中でどうしてもこのテーマは書きたかったものだった。

仁亀の唯一無二のシンメで特別な関係性と、
仁のマブだちである山Pが和也と連ドラに出て、しかもCDを出す。和也はまだグループとしてはデビューをしていないのにだ。
これ、和也がしんどいことにフォーカスされがちだし、世間的にもそこに意識が向いていたけど、それを眺めて見てるしかないシンメである仁の心情は、相当しんどかったと思うのだ。

和也が単体でドラマでCD出すだけならまだしも、自分のマブだちと出す。そしてずっと和也と山Pはドラマも歌番組も一緒の時間を過ごす。
2人はドラマを出ることで、仲が良くなり距離感が縮まるわけで。仁、きつかっただろうなぁと思っている。
あの頃のまだ若い時期に心のコントロールするのは大変だっただろう。
事務所もしんどいことをあの2人にさせたなぁとほんと思う。

そんな出来事を私の中で消化させたい思いが少なからずあった。だから、どうしても書かなければと思ったのだ。もちろんラストはちゃんとハッピーエンドにしてある。だけど、そこに行き着くまでに散々周りから、ゆうちゃんこれ、ほんとにハッピーエンドになる?きつすぎる。。ってみんなに言われた。

それくらいの超大作の作品を来年あたり、どこかで加筆修正してサイトにアップしようか(サイト探ししなくちゃだけど)、お仲間にはメール配信しようかとか考えている。ここのブログは規制ワードが多くて出来ないし。

当時その長編を終えたあとはしばらく放心してて(笑)、長編はそれ以降なかなか書けなかった。
ラストの仕掛けもあり、壮大な伏線も入れてあったし。
原文はPCフォルダに入れてあるので、久しぶりに確認してみようと思うニコニコ気づき

それにしても仁亀って、
2人のビジュアル、
体格、骨格、身長差、性格、、
すべてが最高のバランスで、神様よくこんな2人を引き合わせたよね。

そして2人に訪れる様々な出来事がドラマチックすぎて、漫画の世界すぎるの流れ星キラキラ





いろんなシンメがいるけれど、こんなにも伝説になってるのはこの2人しかいない。
それは私たちファンだけでなく、彼らの後輩や先輩、同期にも仁亀というシンメが伝説扱いされている。

ここまで惹かれる2人はいないし、20年間一度も心が離れたこともないし、他の人に気持ちが向いたこともない。
仁亀のことに関しては推し活の中で一番最優先で動いてきているので、これからもそれは変わらないだろう。

まだまだ仁亀語りは続きますニコニコ飛び出すハート










【11月コーディネート一覧】





















【コーディネートアイテム】
































11月は現場が続いていたので、現場コーデが多くなりました。
秋をようやく感じられる時期でもあったので、気温もちょうどよく、気持ち良く過ごせましたおねがい
アウターもアップしたコーデ以外でもよくトレンチコートや、ブルゾンを着て秋らしいスタイルを満喫した月でした🙋








Thank you for reading .
I hope you have a wonderful day.