~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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12月3日(水)
先週の土曜日にスカパーのテレ朝チャンネルにて、本間昭光氏の還暦祭イベントのライブが配信されていたので予約録画しておいたものをチェック。
これは本間氏の還暦イベントライブがあって、本間氏と親交のあるアーティストさんたちがゲスト出演して、いろんな持ち歌を披露する。
9/26、9/27の2daysとあって和也もそこに出演していたのだ。
その2days収録されたものがテレ朝チャンネルでオンエア。スカパー視聴者なので、テレ朝を追加登録して無事に録画できた。
まだすべてをチェック出来てなくて、1日目のみをとりあえずすべて見終えた。
和也がオープニングに客席登場。
そこで始まりの挨拶をするんだけど、黒地に赤のポイントの入った衣装(還暦祭ということで、ゲストさんの衣装は全員赤色を取り入れてある)で、ビジュアルも最高⤴️💕💕
客席からは黄色い声があちこちから上がっていた。
挨拶が終わってステージに上がって、持ち歌である、
「青春アミーゴ」と「絆」をフルで披露した和也。
これがまた素晴らしくて✨️✨️
特に「絆」を歌う和也を見ながら、じわりと感慨深い思いでいっぱいになった。
2005年のごくせん2のドラマの挿入歌でもあり、和也が初めて作詞をした「絆」という曲は、私が亀梨和也という存在を知ってファンになったリアルな年だ。
なので当然、その時のリアルな和也を見てきている。
その当時、この曲は和也のソロ曲としてもあり、KAT-TUNとしてもたくさんの歌番組で歌われてきた。
素敵な曲だなぁと当時から大好きだった曲だ。
そこから何年年月が流れて、その時、その時で和也は披露していて。
あの頃の若い時に歌っていた時よりさらに今ではもっと深い思いが詰まってて大切な曲になってる。
それは和也が年齢を重ね、人生経験を築いてきた上で歌にも深みが増してきてるからだろう。
今では、素敵⤴️⤴️😍と感じる以上に、こみ上げてくるものがあって、心が震えてくるのだ。
青い若々しいフレッシュなデビュー前の和也の声は、まだ固さと幼さの中に色気も感じて、それはそれで素敵だと思っていたし、ときめいていた。
だけど年月を重ねた和也は、大人の深みを増した安定して甘さと苦さのバランスを備えた声に、艶やかな豊潤を感じさせる熟された歌声がプラスされ、歌詞の世界観に広がりがある。
こんなにも素敵な男性になったんだなぁと改めて思わせてくれて、この人を好きになった自分を褒めてあげたいと思う。
ゲスト出演なので、当然大多数のお客様は和也のファンではないのにも関わらず、ライブ終わりの日、Xでは見に行ってた人たちで和也のファン以外の方々が和也の素晴らしさを絶賛したPOSTがたくさん流れてきた。
良い年の取り方をしている男は、その生きざまが顔やオーラにも滲み出てきて、誰が見ても心奪われてしまうんだなと確信した。
他のアーティストさんたちのパフォーマンスも素敵で、普段自分の推している人たちとか、よく聴いてきたアーティストさんのしかなかなかパフォーマンスを見る機会がないので、良かったなぁと思う。
そういえば参加アーティストの中にポルノグラフィティさんがいたけど、よく覚えているのはKAT-TUNがデビューして1~2年の頃、何かの音楽雑誌の記事にポルノグラフィティさんがアイドルに曲を提供したいと思ったのはKAT-TUNだけだと発言されていた。
KAT-TUNの世界観、パフォーマンス能力、口パクをしないというところにとても惹かれていると。
L'Arc-en-Cielも、氷室京介さんもあの当時、KAT-TUNを絶賛してくれていた。
音楽業界のトップを走ってきているアーティストさんたちにKAT-TUNは認められているんだなと誇らしかったのよね。
今でこそ、アイドルグループもアーティスト性が強かったり、パフォーマンス能力が優れているグループは増えているけれど、当時はまだまだ王道アイドル的なものが主流だったから、KAT-TUNがセルフプロデュースでやってきているアイドルグループとして、注目されていたんだろう。
私も、そもそも王道アイドルが苦手で、アンチジャニーズ出身だったのだ。KAT-TUNだから堕ちたし、現在KAT-TUNが解散してからは、やっぱり他のアイドルに興味はない。(アンチではなくなったけど)
それだけKAT-TUNが自分にとって特別なんだろうなぁ。。
和也が良い年の取り方をしているけど、仁にしてもそうだ。
18年ぶりに日本のドラマに出演して、主演の小栗旬君以上に絶賛されている仁。
あちこちドラマのオファーが来ているとツアーでも言ってた仁。
是非とも出演してほしいのに、連ドラは拘束期間が長いからなぁ、、って渋ってたけど。でも仁の演技大好きなので出てほしい❗
私の推したちは年齢を重ねても、ますますいい男っぷりが増してる❤️❤️❤️
そんな男に出会えた私はとても幸せ者です

Outfit of the day
Jacket*ZARA
Sweater*.H&M
Top's*Sweet&Sheep
Skirt*evernavy
Bag*GRACE CONTINENTAL
Shoes*G.H.bass
大きめサイズをチョイスしてコート風に🎵
ZARAで買ったチェック柄ジャケットは、サイズを2サイズアップして、コートジャケットとして着用。
ジャストサイズのは他のブランドでチェック柄を持ってるので。
中に厚手のトップスやレイヤードも出来るし、冬はこの上に大判ストールを巻いて過ごしたい
トップスは先日買ったH&Mの薄手のVネックニット。
私はローゲージよりハイゲージニットの方が使いやすく、特に白ニットは高価なものよりも気兼ねなくガンガンに使って着倒したいので定期的にプチプラで買い替えしてます。
中のインナーはsweet&sheepの7分袖カットソー。
こちらのは上質なものを着てます。
春に買ったバイアス生地のフレアースカートは、シルエットが抜群⤴️⤴️
リネンブレンド素材でオールシーズン着用。
evernavyはクオリティが良いので大人が着られるものが多いです。
accessories
Earrings*abaskdesign
Necklace*KIKIYA、order
Bracelet*order
Watch*TIFFANY
Ring*Philippe Audibert、母譲り受け、
Cream dot.、BOUCHERON
Bag*GRACE CONTINENTAL
Shoes*G.H.bass
昔はとにかくアパレルに勤めていたこともあり、服装もデザインに凝ったものがほとんどだったけど、年々シンプルになって、小物でアクセントをつけるコーデになってます。現場に入る時はデザインものを着ることも多いけど、デザインものは買う頻度は減りそう。
小物でどれだけ雰囲気を変えられるかの方が好きになってるのと、ベーシックなものが自分の求めるものとしっくりくるようになってるからなんだろうなー。
和也も年々私服がシンプルになってきてるけど、いろんなものを着た時期を経て、オシャレを深く味わうことに満足感を感じられるようになってきてるんだと思います

wardrobe
















