~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~

ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます



📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。



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11月27日(水)

書かなきゃ、書かなきゃ、、とずっと思っていた令和の仁亀事件(笑)
仁亀ブログと言えば、私のブログと言われて20年近くになる。

「仁亀」で検索かけたらどうやら今もこのブログが筆頭に上がるらしい。。
KAT-TUNがロクン時代の頃、仁亀ブログとして旧ブログで自由に好き放題にその思いを綴っていたら、とんでもないほど注目されるようになり、コメント欄をある時開けたら、一瞬で何百件とコメントが入って、やり取りしたいとたくさん入ってきて。
一時期、お仲間が100人以上いたりした💨(2009年には最大ピークを迎えた)

私の推し活人生、ほぼ9割が「仁亀」であり、お仲間も全員仁亀ラバーだ。
お仲間は仁担、亀担、両方担当といろいろいる。
亀友さんとかはまた別枠になる。

仁亀に対しての熱意はそこらへんの人たちには負けない自信があり、とにかく2人のことに関しては活動を追うのは当たり前(双方追わないと見えてこないものがあるし、偏った考えや捉え方になる)、それ以外にもかなりディープにやってきている。
そんな私が今回の令和の仁亀事件についてここに書かないなんてありえないだろう。

だかしかし。

あまりにも思いが強すぎて、正直まとまらないのだ。
それだけ、この度の衝撃は強かった❗
これまで、仁がKAT-TUNから離脱して事務所からも独立した後もちょいちょい仁亀祭りはあった。
その筆頭は2014年のブルーノマーズの件だろう。
来日したブルーノマーズのライブで仁亀双方がライブに行ってて、仁が和也を会場で見つけて話しかけた。
その様子をライブに来ていた人たちがたくさん目撃。
そしたら和也が後にそれについてKAT-TUNのツアー会見でスポーツ紙に発言した。

それからも互いにちょこちょこ話題にすることはあったけど、大きな衝撃までにはならず。
次の大きな衝撃はそれからかなり過ぎて、今年のKAT-TUNデビュー日の3/22に互いにインスタグラムを相互フォローした時。
ここから一気に仁亀解禁では?と盛り上がるようになった。

そして、11/8のKAT-TUNラストライブである、
BREAK  THE  KAT-TUNに仁がどうやら来ていると目撃情報が上がった。
一部の人たちはそれを最初は信じてなかったけど、私自身は仲間と仁のスケジュールが合えば、絶対に仁は見に来るよと話していたので、やっぱり来たんだ❗ってなって。(だって3/31の生配信ライブでもあのタイミングで仁はKAT-TUNにメッセージ残したくらいだもん。ラストライブ絶対に来るでしょ、仁ならって確信してたし)

そして仁がまず、この画像をアップ。




これによって仁がKAT-TUNライブに来ていたことが確定。しかも和也がモニターにアップになっている時のものをわざわざチョイスした仁。
ガッツのポージングは漫画ONE PIECEだよね🎵
KAT-TUN全員、ONE PIECE大好きだし、海賊コンセプトだし。

そしてそのあとに、ついに、4人のショットが。



感無量。。

ここでXではものすごい反響で、ずっと見たかった仁とKAT-TUNの並んだショット。
仁の隣にはきれいな顔してキメ顔してる和也。
それ以外の写真では和也はライブ終わりでシャンパンファイトもしたのでかなり崩れまくっていたのに(笑)
こんな感じで、、
↓↓








それから小山がナイスなショットを出して、さらにXではヲタク大興奮ラブラブラブラブラブ
↓↓





和也が乙女の顔してはにかみながら、仁に何か話してて、仁の顔が口元にやけてるーっ❗
ろば丸は「ほら、お前らが欲しがってた2人だよ(笑)」って顔してカメラ見てるしグラサン
この和也の顔、めちゃくちゃ久しぶりに見た。
ロクン時代ぶり。
仁が絡むとこうなるの。
Xでもそう言ってるヲタがわんさかいた。
私が思い出したのは2008年のホワクリを発売するにあたって、王様のブランチでアナウンサーがKAT-TUNにいろいろホワクリをテーマに質問していて、仁には今年のクリスマスは何か予定がありますか?の質問に対して、仁がえーと、、って言ってた横で、なぜか和也が下を向いて恥ずかしそうに手をこねくりまわして、はにかんでたのよね。すぐに当時の仲間とこれは仁亀で会う約束してるね❗と言ってた。
そんなことを思い出した🙋


そしてその次のショット、、




ちょっと、ちょっと、ちょっとーーーっっチュー❗️

肩に手をがっつり置いてもたれとる❗
どんどん写真があちこちからアップされるにつれて、仁亀の距離が近くなってて。
K、A、U、Nの順にあえて並んだのかなと。
田口も招待されてたに高熱出して来れなかったし、こーきはまだ服役中。ほんとそんなとこまでもシンメ(笑)

仁が一発目を出して、中丸や上田が出して、次に小山とか他の人たちが連日こんな風に写真を落としていくもんだから(しかもみんな22時くらいに)、ヲタクが毎日寝不足だったわけで泣き笑い
ライブ終わって以降情緒がおかしなことに。

ここでラスボスの和也だけずっと沈黙状態だったので、和也は何を落としてくるんだろうかとドキドキしてた。ぶっちゃけ私は、和也は仁関連はアップしないと思ってた私。
まだ認識甘かったわ~~

そして運命の日は訪れた。
ラストライブから3日後の11/11。

音沙汰なかった和也は亀アプリトークを更新。
そこには特に触れてなくて。
続けてインスタ更新。
最初のは、






ライブ画像とKAT-TUNショット、
次にすでに落とされてた4人ショット。

なので、うんうん、だよね。和也だもんね。
と納得。
すっかり油断していたのよね。

私、忘れてた。
本来の和也は、
仁が絡むとめちゃくちゃあざといマウント取りたがり、匂わせたがりなコだったということ。

最後にやつは破壊力抜群の写真をしれっと更新しやがった。



は??




え?
え?
えぇぇぇぇぇ~~~~~~っっ❗️❗️




一瞬、思考停止。

フリーズした後、え、これよく昔あった加工もの?って思って和也の公式アカウントを確認。

うん、間違ってない。ご本人のアカウントだ。

「、、、。」


マジか❗️❗️❗️ポーン❗️❗️

なんじゃ、これは。

和也がでろでろに溶けて甘えたな顔で仁の肩にのめり込むように傾けて、
「どう?これ、俺の(←ここ強調)シンメの仁。かっこいいでしょ?」
ってなってて、隣の仁は昔よく見た、本当はめちゃくちゃ嬉しいし、「俺のかず(←本来のプラベでの呼び方)、可愛かろ?」って思いつつも、でもちゃんとしなくちゃ❗ってにやけを抑えつつの顔。

あー、これこれ、こんな2人を見たかったの。。(咽び泣き)


そこから震える手でみんなにLINEを送ったけど、衝撃すぎて文字が正確に打てなくて。
何度もやり直して送信。

Xではもう昇天してる人続出。
泣いてる人も続出。

和也ご本人がこんな爆弾を落とした。

そのあとに仁が、これもわすれてたーって続けて落としてきて。







忘れてたとか絶対嘘。(笑)

仁はきっと忘れてたんじゃないよね。
この写真を出していいかわからなかったから、控えていたけど、和也が出したからそれなら自分も、、って出したんだろうね。仁てそういうところがあって、相手の動向を見てから動く人なのをJip'sは昔からみんな知ってますニコニコ
余計なことを言わないし、たまにそれが極端な言い方にもなったりするけど(笑)
だから和也の出方を待ってた。そういうところが仁亀なの😌


もうね、和也のこんなに溶けた顔。
公以外では仁に見せていただろうけど、こんな風に公で堂々と見せたのはロクン時代でもデビュー以降はほとんどなかった。
双子時代ぶり(2001~2003年)かも。

仁と、KAT-TUNメンバーと一緒にデビューしたかった和也。
青春アミーゴの時はこれは自分のデビューではない。自分のデビューはKAT-TUNとしてデビューした時だと、がむしゃらに頑張って頑張って、その細い身体が40キロ台になってしまったほどに。
そこから掴み取ったデビュー。
それ以降もいろんなことがあって、仁がメンタル壊して留学して、ようやく復帰した時は少し落ち着いたけど、その3年後に最大の試練がやってきて。
仁がグループ離脱。
「A」を背負うことになった和也。
一番大切なシンメを失ったまま。
それ以降もメンバーが脱退したり、グループ活動を充電したりといろいろあって。

しがらみや重圧や大変なことや、やりたいこともなかなか実現出来ず。

誰よりも大人になるのが早くなった和也。それはならざる終えなかったわけで。
そこから、ようやく背負ってきたものを下ろして
本来の亀梨和也として仁の隣を取り戻せた。

何だか壮大なストーリーを見てきた感覚になったわけで。

あまりにも感慨深くて、すぐにはブログに書けなかったのだ。
まぁ、すぐあとに和也イベントがあったのでその準備もあったから。


本当に良かったね、和也。

不仲とか、確執とか世間で言われて、ファンもそれを本気にしてる人たちもたくさんいた。
違うのにってずっと思っていただろう。

誰よりも仁の隣を焦がれていて、
ずっとずっと仁と声を重ねながらKAT-TUNを大きくしていく未来を描いていただろう。

グループとしての活動は一旦終了したけれど、新しいことはまだまだこれから出来る。
奪還したシンメとの未来も新しく描くことも可能だから。


私の願っている『いつかの未来』は、まだここからだ。

2人が再び同じステージに立つこと。
声を重ねて歌うこと。

これが私の願い。

いつかの未来を言い続けて15年になる。

やっと入り口に立てた✨️✨️


あの時絶望した、2010年の夏。
あの頃、何ヵ月も泣いて暮らした私に伝えたい。

大丈夫だよ。
15年後にまた2人が並んだ姿を見ることが出来るよって。
和也が仁の隣を奪還したよと。





本日はとりあえずここで一度締めますが、しばらく仁亀綴りをしていきたいと思うのでよろしくお願いします🍀









Outfit of the day



Jacket*母譲り受け

Shirt*楽天SHOP

Skirt*COCA 

Bag*MILOS 

Shoes*select shop 







大切に慈しみながら着ていきたいアウター。










母から譲り受けたレザージャケット。ソフトな風合いが肌にしっくりと馴染んで軽くて着心地抜群⤴️
大切に長くメンテナンスしながら着ていきたいアウターです。






飾りボタンがアンティークで美しいのもポイント。
人と被りにくく、年々トレンドとは距離感を考えるようになってます。







テンセル素材のシャツは楽天ショップで数年前に買ったもの。もう同じものは販売してません。
私には固い素材のデニムシャツは似合わないので、柔らかい素材のものがいいんですよね。
ボトムスをほとんど選ばなくていろんな着こなしが出来るアイテムですニコニコ





似たようなテンセル素材のシャツ

↓↓

 

 


 


 





ジャガードタイプのロングスカートは去年購入したもの。シーズンレスで着ています。
ドレッシーに着るより、日常にカジュアルアイテムと合わせる方が抜け感が出て好きです✋️







年代的に迫力ありすぎる着こなしにならないように気を付けてます。軽やかで、だけどきれいめで着る。
カジュアルすぎるのも肌質と合わなくなって浮いて見えるし、豪華すぎると怖くなる。そのさじ加減が大切かなー。
このスカートもゴージャスにならないことを意識して組み合わせしてます💠







accessories




    

Earrings*LES BLISS 

Necklace*melody accessory、order 

WATCH*TIFFANY

Bracelet*order 

Ring*BVLGARI、母譲り受け、order、

プチプラショップ、BOUCHERON 

Bag*MILOS 

Shoes*select shop 




 

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今は手持ちの服や譲り受けたものをどうやってコーディネートしていくかをメインにしてます。
その中でこれが欲しいと思ったものは買う感じです。
あとは一つのアイテムでいろんな着方を楽しみたい。
ベーシックでシンプルなアイテムがあると幅が広がるので、それらを活かしたコーディネートを増やしていきたいな。








wardrobe