~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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11月10日(月)
昨日無事に自宅到着して。
ライブの余韻に浸りつつも、和也の招待イベントの荷物を配送しないといけないので、その準備に追われて。
まだ現場で集まった仲間や推し友さんたちへのありがとうのメッセージも送ってないし、疲れきって眠いわで、とりあえず荷物準備だけしたらお風呂入ってソッコー寝ようと思っていたのに。
なのに。
ずっとXを開くのをライブ終わってからはほとんどしてなかった。少し開いて続々とライブ感想が流れてくるのをあまり見ないようにしていた。
まだ自分の中の心の整理がついてなかったし、自分自身でライブ感想を綴るより前に他の人の感想で頭に埋めたくなかったから。
仁が来ていたことや、事務所の先輩や後輩がたくさん来ていたことなどはそれでもチェックしてた。感想ポストだけをあまり読まないようにして。
そしてまず、インスタを開いたら。
仁がこれをポストしてて。
仁がもしかしたら来るかもとは思ってたし、自身の諸々の現場が先日終わってるので、来る可能性は高いとは思ってた。
それでたくさんのファンが仁を会場で見かけていたので、やっぱり来てた❗️って嬉しくて。
それだけでも幸せだったのに、仁自身がインスタで挙げてくれた。
しかも和也がモニターにアップで写ってる瞬間を。
きっとたくさん撮っていただろう画像の中にわざわざこれを選んだ仁。
拳を振り上げたポーズはきっと、KAT-TUNメンバーがみんな大好きな漫画「ONE PIECE」のポージングで、KAT-TUN自らが海賊をモチーフとしたコンセプトで長年ライブをやってきてるので、それをリンクさせたんだろうと思うと胸熱で✨️✨️
これもポストしてくれて、あーあの会場に仁も本当にいたんだって思ったら、またまたこみ上げてきて涙が溢れてしまった。
そこまででも私を含めてXではもう大騒ぎで祭り状態。
だがしかし、本当の爆弾は次に落とされた。
22時過ぎ。
そろそろ疲れた体を休ませようと寝室に向かって、ちょっとだけ仁が来ていたことをもう少し噛み締めようと思ってまたSNSを開いたら。
「❗️❗️❗️❗️」
え?
え??
えぇぇぇーーーーーーっっ❗
眠気が一気に吹っ飛んだ。
KAT-TUNが、
仁が、
仁亀が、、、❗️❗️❗️
ずっといつかは見るんだ、
仁が再び和也と並んでる姿を、、って思ってきて15年。
まさかのことに思考回路が一旦停止。
そのあとに震えながら、すぐに仲間や友人にメッセ送ろうして、でも手が震えて何度も誤字を修正。
そのあとにXを開いたら、さっき以上に大騒ぎ。
そこでようやくこれは現実なんだとじわじわときて、涙腺崩壊
読者の方ならご存知のように、私は生粋の仁亀ラバーで、2人は唯一無二の組み合わせで、シンメでコンビで相棒で、互いもおそらくずっと意識しあってて、大切な相手だと思っているのを感じていることを前提に20年2人を追っている。
KAT-TUNというグループは大事だし、財産でもあるし、宝物だ。
だけどそれは仁亀がそこに存在して、KAT-TUNとして出てきてくれたことが大きい。
ライブの感想は和也のイベントが終わってからじゃないと書ける余力がないのでまだ書かないけど、仁の隣に写ってる和也は、美しく、気高く、色気をフル装備して漂わせ、KAT-TUNの亀梨和也を際立たせている。
ライブ終わりに他の人たちとも写真を撮ってるのがアップされていたけど、その写真はライブをやりきって出しきった感を見せていたのに、仁が隣にいると、瞬時に切り替えて美しい和也として見せる和也。
他の人たちとの写真
↓↓↓
それが仁とならこうなる和也
↓↓↓
1998年11月8日のオーディションでたくさんの人たちの中で唯一、仁のことだけを覚えていた。
カッコいい、仁はカッコいい、
仁の隣にいたい、仁のシンメになりたい、
そんな風に憧れを抱きつつ。
切磋琢磨して、
ただステージに立ってるだけでもオーラを放つ人には自分はなれないからといろんな見せ方や努力を積んで、その地位を無二のものに築き上げた和也。
赤西仁の隣に立つ人で一番ふさわしいの和也のみだ。
もちろんいろんなタレントがいて、仁ともコラボしたり、交流しているけど、これ以上ないほどのオーラを発しているのはこの人だけ。
もうとっくに仁の隣のポジションを永久的に獲得しているのに、それでもきっと和也の中にはこの人にふさわしい自分でありたいという無意識の根っこの部分が刻まれているのだと思う。
亀梨和也をあそこまでのトップアイドルとして築き上げた理由の一つに赤西仁という存在があるのは間違いない。
憧れと、プライドと、揺るぎない思いと。
ここから、私のいよいよ心底願っている、
「いつかの未来」が遠からずやってくることをまたひとつ、確信したと感じた。
その時を大切に心の中でスタンバイしておきたい✨️✨️
Outfit of the day
Cardigan*Sweet&Sheep
Top's*Dark angel
Dress*vintage
Bag*ZAKKA BOX
Shoes*Tukn.
流行り廃りのないファッションに
ときめいてます✨️
秋色を意識して、先月ヴィンテージショップで買ったアイテムを着てみました
ブラウンカラーのショート丈のカーディガンは数年前のもので、バランスが取りやすいのでオーバーサイズのものより、私はショート丈かジャストサイズが骨格にも合うなぁと実感してます。
こちらのワンピース、先月ヴィンテージショップで素敵だなぁと感じて試着してみたら、さらにそのシルエットとクオリティの良さに惹かれて購入しました。
スクエア型でlラインのシルエットがクラシカルな雰囲気で素敵です
ヘリンボーン柄がまた可愛くて💕💕
何よりもクオリティが素晴らしい。
ヴィンテージのものって今のものより上質な生地や縫製が良いところがいいのよね。
そして人と被らないところ。
このワンピースはタイトなシルエットで、もちろんストレッチ素材なんかではないので、バストが大きい私は(E70又はF65)、胸が窮屈かなぁ、、と懸念しながら試着したけど大丈夫でした
たくさん着たいな🙋
accessories
Earrings*abaskdesign
Necklace*Jwel Vox、order
Watch*TIFFANY
Bracelet*order
Ring*Philippe Audibert、母譲り受け、
Melody accessory、order、BOUCHERON
Bag*ZAKKA BOX
Shoes*Tukn.
まだまだ秋を満喫したいので、出来れば冬の訪れはゆっくりにしてほしい。
スタンバイしている服がたくさんあるから、コーディネートを存分に楽しみたい❗現場続きで現場優先のコーディネートが多いから、それが終われば日常のコーディネートも楽しもうと思ってます😌
accessories



















