~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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10月15日(水)
和也横浜ファンミが終わった翌日に実家の別宅ビルに移動して、ほんとは一週間の滞在予定だったんだけど、母と不動産の方との実家ビルの運用の件のこととか、いろいろと用事が出来て数日間滞在になり、週末に自宅へ。
溜まってる片付けや荷物、雑用を連休はこなしてぐったり🌀めちゃくちゃ疲れた。。。
来週またまた移動だし、さらにその後には仁ライブ東京もあるのでどれだけ飛行機に乗るんだろ(笑)って思ってしまった

私、マイレージかなり溜まったかもー
さてさて、ファンミの感想を前回はトークとゲーム企画についてを綴ったので、本日は歌披露の感想を綴りたい。
歌披露は1曲ごとにトークやゲームを挟んでの披露。
ファンミーティングだし、和也がファンといろいろトークしたいのが主旨だったので曲数自体は少なめ。
事前に和也の持ち歌で何を歌ってほしいのかを3曲と、カバー曲を1曲を募集していた。
私は、
「That is that」
「Rain」
「夏の終わり」
と、カバー曲は
キンキの「Anniversary」をリクエスト送信していた。
新曲のThe truthはリクエストしなくても絶対に披露すると思っていたのであえて書かなかった。
時期的に晩夏~初秋だったので、それに合いそうな曲をチョイスした。激しいのとかダンスメインの曲はファンミは違うなと思っていたので入れなかった。
夏の終わりは時期的に合うのと、大好きな曲の一つだったのですぐに決めた。
あと、RAINは大好きな曲なのはもちろん、生歌ではカツンアニバコンで少しだけ披露したのみだったので、きちんと改めて見たいと思ったから。
カバー曲は和也やKAT-TUNと関わり深いキンキさんの曲を是非聴きたかったから。
これは大阪ファンミ2日目に少し歌ってくれたらしいので、見たかった❗
改めて和也がセレクトした曲目を確認すると、
The truthは新曲なので披露するのはマスト。
RAINはデビューして初めてのソロシングル、
絆はジュニア時代に初めて作詞して、初めてCDになった曲であり、和也の特別な曲、
夏の終わりとカバー曲のサザンの真夏の果実はファンの圧倒的なリクエストに応えたってことなんだろうなぁ、、、って思った。
2年ぶりの現場で聴く和也の生歌。
ファンミの一発目、登場から新曲のThe truthを披露。
シックだけど、大人の華やかさを散りばめた衣装を着て、生花のコサージュを胸に添えた和也。
それがとても素敵だった。
ファンミはライブとは違うので衣装も攻めたものより、和也はきっと素敵なデートをイメージした衣装にしてくるだろうと思っていたので、私自身もそれに合わせる感じできれいめな服装にしようと決めていた。そしたら見事に正解⭕
和也の性格、考え方を考慮してきてるので

この2年、画面越しで、映像では沢山和也のパフォーマンスは見てきた。だけど、やっぱり直接肌で感じて、心と身体にダイレクトに刺さるパフォーマンスは最高だった。
和也は久しぶりの現場に緊張すると言っていたし、実際に本当に緊張していたとは思う。だけどブランクを感じさせないどころか、さらに声が伸びやかになっていて、美しく力強く、艶やかなその歌声に圧倒され、一瞬も目が離せない。
なんかあまりにも感激してしまって、ウルウルとしてしまった。
これが見たかったなぁって。
ずっと、
ずっとずっと私が欲していたのはこれなんだって強く感じた。
歌声だけでなく、軽やかにターンしたり、ヒラッと体重を感じさせない動きをするのは健在。
目線は強く、見るものを捉えて離さない。
全身から溢れでる色香が会場中に立ち込めて、オーディエンスをさらに虜にして逃さない。
彼の紡ぐ歌のフレーズが心に染み入り、五感を響かせて揺さぶるのだ。
トークではくるくる変わる表情、お茶目で愛らしい笑顔、サービス精神満載で爆笑と萌えとときめきを振り撒いていた和也。
歌になると一転して、心臓を鷲掴みにされるような感覚になり、まるでこの場所には和也と自分だけしかいないような感覚になる。
夏の終わりやRAINをリクエスト送信した私だけど、一番、心を持っていかれたのは「絆」だった。
絆はごくせんの挿入歌であり、当時18歳だった和也が初めて作詞した曲だ。
歌詞の世界観はごくせんの内容とリンクするものであるのは当然だけど、そこには一緒にいる仲間や大切な人たちとの深い繋がりを表していて、和也自身もそのことについてメンバーのことだったり、友人や家族を思って書いたとフォロミとかいろいろな場所で発言している。
だけど、この曲は今でこそそう言っているけど、大部分の意味としてはきっと、「A」であるシンメに向けて書いていたと思う。
ごくせんでも竜と隼人というコンビであったし、KAT-TUNとしてもシンメであった2人。
サマリーあとのハワイでおそろのピンキーを買って、それをごくせんで使用した2人。
私が仁に堕ちた当初、いろいろと彼らのことを知りたくてまずはヲタ誌を買って読んでみたら、ちょうど時期はルッキングツアー中で、仁のソロ曲の「care」がまだ当時は「I know」というタイトルだった。
そして仁がこの曲はある人の曲のアンサーソングだと発言しているのが雑誌にあり、アンサーソングって誰の曲?と思った。そしたらたくさんのファンの方がブログや掲示板で、あれは絆のアンサーソングだと推測しているのを見たのだ。(まだSNSがない時代です)
ヲタ新人だった私は絆の歌詞を少クラなどで確認して
納得したのだ。
ファイナルアンサーはご本人から出てないし、きっと2人とも絶対に明かさないことの一つだろうから、事実はこうですとは断言できないけど、それ以降、いろんな意味で大事な曲になっている。
フォロミで絆を歌う時もいつも和也は前置きしながら感情を込めて披露していた。今回は来年もしかしたら仁亀コラボあるかもというのもあって、ドキドキしながら絆を大阪も横浜でも聴いた。
しっとりと歌い上げる和也の姿が焼き付いている。
本間氏還暦祭イベントでゲスト出演オファーされて、和也の歌声のパフォーマンスがあまりにも素晴らしくて、ファン以外の人からも絶賛を受けたことや、出演者の方たちからも亀梨君は自分が思ってる以上に歌が素晴らしいんだよと褒められ、歌をこれからも続けていきたいと思ったとラジオで話していた和也。
そうなのよ、これからも歌は続けてほしい。
私は沼堕ちしたのは仁が入り口であり、仁亀ラバーで、長い間仁担の仁亀ラバーだった。
だけど和也に本気で堕ちる前から、和也の声にずっと惹かれていたのは事実。
あなたの話す声も、歌う声もすべて好き。
話し声は低く落ち着いたトーンボイス。
ラジオのアポ無しテレホンでファンの話を、うん、うん、、って相づちを打つ時のトーンもたまらなく好きだし、ちょっと意地悪を仕掛けて相手のリアクションに嬉しそうに笑う声も、逆に照れてしまった声も、アドバイスする時の柔らかく優しい声もたまらない。
亀チャンネルや配信ライブでの話し方や話す時の声も大好きだ。
歌声は甘く、高く、伸びやかな声だったり、憂いを滲ませた影の中に色香が含まれたり、
力強くシャウトする時や、相手を思う時の切ない感情を乗せた声に胸を締め付けられたり。
その時その時の声に和也のパフォーマンスと表情がプラスされて、見ているこちらの心が揺さぶられ、高まっていく。
和也は和也が思ってるより、素晴らしいエンターテイナーであり、アーティストなのよ✨️✨️
最高の歌い手です。
だからこれからも私たちファンにその素敵な歌声を届けてね。
ファンミーティング、素晴らしい最高の現場デートでした💕💕
ありがとう✨️✨️
以上が私のファンミの感想です。
また、何かファンミについて書きたいことがあれば、ちょこちょこ綴ろうと思います。
近日、アメンバー記事の方に、私個人のファンミでの体験を綴りたいと思います✋️
Outfit of the day.
Jacket*Dark angel
Top's*meri
Skirt*FASHFREN
Bag*Polene
Shoes*ami ami
とにかくこの秋冬はジャケットコーデに夢中❤️
実家に置いていたミーリーのサテン素材トップスは、先日持って帰りました🙋
しばらく着ない時期があって、断捨離候補にしていて、実家で保留にしていたけど今の気分にしっくり来るので復活(笑)だからファッションは面白いです

一昨年買ったレーススカート。こちらは大好きなデザインのレース柄。長く愛用したいスカートです。
accessories
Earrings*KIKIYA
Necklace*order
Watch*TIFFANY
Bracelet*order
Ring*BVLGARI、母譲り受け、KIKIYA、
order、BOUCHERON
Bag*Polene
Shoes*ami ami



ジャケット、サテン素材、レーススカートとお出かけ仕様に映えるコーディネートでした✨️✨️
この日はshoppingデーで、あちこちお店に行って過ごしてました🎵
華やかなコーデをするとやっぱりいつもよりさらに気分が上がります⤴️⤴️
ファッションからもらえるパワーをこれからも大切にしたいと思います
