~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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10月12日(日)
亀梨和也ファンミーティングの感想です。
大阪、横浜とどちらも入っての全体的な感想なので、詳しい内容はファンの方はXで沢山あがっているファンの方たちのPOSTや、FC会員なら最終日が配信されてるので見逃し配信をチェックしてみてください。
また、私個人の和也からのファンサというか、あれこれあった体験については後日、アメンバー記事にてアップ予定です。
本日の感想はトークとゲームの感想。
歌の感想は次回です。
ファンミで和也がした内容をざっとまとめると、
〈歌披露〉 ✳️各コーナーごとに合間に披露
・The truth
・RAIN
・カバー曲 真夏の果実(サザン)
・絆
アンコール曲
・夏の終わり
・離さないで愛(最終日のみ)
〈質疑応答コーナー〉
〈ファンネーム会議〉
〈プレゼント抽選〉
がありました。
一番時間割いたのは、質疑応答コーナー。
このコーナーで最終日以外は約1時間近くありました(笑)
ファンが和也に話したいことや質問したいことを挙手して訊くんだけど、和也が話を拾って広げるもんだから、あっという間に時間が過ぎる

ファンもとにかく和也と話したくて挙手する人が多いので、いざ当たると話す内容を用意してない人がほとんどなので、えー❗どうしよ❗どうしよ❗とパニックになる人や感激して号泣する人がいて、そこでの待つ時間もわりとあったり。
一番楽しかったのは横浜初日の男性ファンの質疑応答。二人ほど当たったけど、どちらの人の話も楽しかったし、1人はなんと、元ジュニアの人だった❗️❗️しかも和也とその頃連絡やり取りしていた人だった。
なのに和也ご本人覚えてない(苦笑)
オーディションも同じ日だったらしくて。
ごめんね、うちの和也、そのオーディションの日で覚えている人は赤西仁だけだったから。
3本線のラインの入ったカッコいいジャージを穿いてた仁の印象が強かった発言を昔からちょこちょこしていた和也。中丸も同じ日なのに中丸のことも覚えてなく、仁しか記憶になかった和也。
もうそこから和也の中の赤西仁という存在がどれだけ特別なのかがわかる。
もう1人の男性との質疑応答も楽しかった。
それにしてもどちらもイケメンさんだった。和也がイケメン好きなのがここでもわかったし(笑)
、、、で、あらかじめ質問メールを募集していたのに結局それに対しての返答なかったけど??あれ?和也??
ファンミは1時間半くらいを和也は予定していたのに、どの公演も2時間かかってるし、なんなら最終日は驚異の2時間半





もうライブの長さだわ(笑)
仁ライブなんか2時間半もない時もあるのに(笑)
(でもたまに仁もMCで一時間以上になって、大幅にライブ時間が長くなったこともあります)
この挙手形式、元気良くはーいって声を出して挙手することはとてもいいと思うの。和也もそれを望んでるし嬉しいはず。だけど中には奇声みたいな声を発して、テンション高すぎた挙手する人が必ずいる。
和也が好きすぎて、何としてもしゃべりたくてのことだろうけど、和也が苦笑しながら当ててもその当てた人の隣の人ってわざとずらしたり、はいはい後でねってなだめて結局スルーしたままにしたりしてた。
うん、知ってる。
和也自身が実はそういうタイプはあまり好まないというか、苦手だということ。
アピールはある程度してほしいけど、自己主張強いタイプとか、気が強そうなタイプ、私が私がというタイプは和也の好みではないよね

ちょっぴり意地悪で天の邪鬼な和也だけど根本的に優しい人なので場を白けさせないように務めてる。
でも和也の本来の好むタイプではない。
だからあまり奇声を出してみたり(ていうかそういうのって印象的にも素敵な人だと感じられないから)、自己主張強くしすぎない方がいいと思うのよね。これはフォロミでも感じてたから。
ガンガンに攻める女性より、ほんのりアプローチしつつも(ここ大事。)、最終的には和也が決める、和也が進める、このバランス感だと思ってる。
ほんのりアプローチのやり方はその人それぞれの個性やキャラクターで違うので、詳しくは書かないけどね。
でもね、それは計算してするものでもないし、こう演じようとかも違う。
そこに計算が入ると「あざとさ」が出てしまう。
そうではなく、推しも自分も楽しめて、尚且つ会場にいるファンの方たちも不快感なく楽しめることであり、客観的な目線を持つことだと思う。あの人何なの?って不快感をもたらせてしまったり、場の雰囲気を白けさせるような言動をしないこと。
私がすごく大事にしていることでもあります✋️
そうすると和也側も好感の持てるファンだなって記憶に残るし、そこにいる会場の人たちも今の人良かったねってなるし。
次にファンネーム会議、、、これ、個人的になかなかいいなと思えるファンネームが少ない。
絶対イヤなのは、
「亀梨家」、「甲羅ちゃん」、「タートルズ」など。
一生ついて回るファンネーム。和也にそんな風に呼ばれて嬉しくないもん🌀
オシャレなのがいい。
あと、亀担も個人的にはイヤ

そこはソロになり、独立したのできっちりリセットしたいし、ライブで和也から「ヘイ!亀担!」とか呼ばれてときめかない。
亀担というのはファンが自身を表記するためにあるもので、推しに呼ばれるものではないと思ってる。
私はKAT-TUN大好きだし、KAT-TUNというグループに誇りは持ってるけど、いつまでもグループとしての亀梨和也というカテゴリではなく、そこはきっちり1人のアーティストで、エンターテイナーとして新しいスタートにしてほしい。
男性の方が提案した、絆を英語の複数形にした「ties」は良かった✨️✨️こういう感じのが好き。
どうか、和也、、しっかりと考えて結論を出してね❗
プレゼント抽選、、和也がゲームにチャレンジしてそれがクリアした回数によってファンへのプレゼント内容とプレゼントの個数が決められる企画。
ここで和也のサービス精神が発揮⤴️⤴️
私、大阪もストラックアウトを見ているので、違うゲームが良くて、箱の中身は何だろなのゲーム推しだった。そしたら初日はストラックアウトだったけど、最終日は箱の中身は何だろなになったのが嬉しかった。
4種類ゲームがあって、ファンが見たいゲームをペンラで意思表示する。私は箱の中身は何だろなをペンラでかなり意思表示してたら、和也が最終日にあっさりとそれを提示してくれたので嬉しかった⤴️だけど、肝心の中身がわかりづらい位置に置かれてて、当てたはいいけどタイムオーバー💦納得いかない和也が、ストラックアウトも続けてやった(笑)
実は私物プレゼントをしたい和也。
もちろん私たちもそれが一番いいわけで。
で、頑張って見事にクリア✨️✨️
サイン入りグッズと私物をどちらも抽選で当たった人にプレゼント。
ちなみに私の仲間がなんとサイン入りグッズTを当ててた❗⤴️⤴️素晴らしい💕💕
みんなが一番欲しかったのは和也の私物の中でもアクセサリー。
初日はネックレス、最終日は指輪。
どちらもデビュー当時、よく着けていたので知ってる。
これは本当に貴重だよね。
当選した人は一生の宝物だよね





サインも毎回事前準備しているのではなく、和也の曲を流しながらファンはその曲を聴いて盛り上がってる中で和也がサインしていく。
時々和也が曲に合わせて踊ったり、煽ったり。
それがまた可愛くて❤️❤️
進行に時間はかかるけど、ファンが盛り上がって楽しむ様子を何よりも和也が嬉しそうにしてるのが最高だった。
この人は自分が満足するだけとか、自分だけが得られることでは幸せを感じない人だなぁとつくづく感じた。
人から求められ、欲してもらえて、笑顔になるのを見て、満たされる人。
それが亀梨和也。
大阪でもちらっと言ってたけど、横浜ではさらに強く言っていたこと。
それはファンクラブとかで募集した内容とか、活動内容においてもっと参加してほしい(メールとかコメントとかチェックとか含めて)と。
自分が思ったよりもメールとか少なくて淋しかったと、結構強めに、でもちょっとショボン、、(´・c_・`)として残念そうに話していたのが心に刺さった。
私は募集メールはすべて送ってるし、こういう企画ものは参加するようにしている。時間あるなし関係ないと思う。
誰かがするだろうと思うのがダメだと思うのだ。
せっかく和也がこういうことを考えて、こうしたいけど意見や要望が欲しいと募っているのであれば、参加することは大事だと思っている。
推しとファンが=(イコール)となって動いていかないと、彼らの活動は成り立たないからだ。
そして、それは募集に限らず、様々なコンテンツも時間を作ってチェックすることは大切だと感じている。
無理をしてまですべてを推し活に捧げるべきだとは思わないし、それは違う。だけど亀チャンネルとかラジオとかドラマとか、そういうものをチェックするのを後回しにしているとどんどん溜まるし、人間は億劫になってそのままになってしまうイキモノだ。
そうなると、ずっとチェックしている人との情報量や熱量の差はどうしても出る。
そこからいろんな客観的な分析も出来ないし、その人自身の引き出しは少ないので、感性も豊かにならないので、同じ現場にいたとしても受けとめる感性が狭いので気付きも少ないのだ。もったいないなぁと思う。
これって推し活に限らず、他のことでも忙しいとか、何らかの理由を作って言い訳に人はしがちだ。ダイエットにしろ、勉強にしろ、すべてそういうことが多い。
私だってそういう経験はもちろんある。しかし推し活に関しては後回しにしたことはない。リアタイは難しくても、未チェックが溜まるのが好きではないのと、他のファンが知ってることを自分が推しのことを知らない、見てないというのがイヤなのだ。
あとは純粋に推しの活動は常に触れておきたいという気持ちがある。
推しとの時間、、推し活の時間は無限に続くように見えてあっという間だ。
推しも年を取るし、私たちも年を取る。
この先、ずっと推しが活動を続けてくれるという保証はないし、わからない。
そして私たちだって、どんな環境になるのかわからない。その時になって、もっとあの時推しておけば良かったとか後悔したくない。
年々その思いは強くなっている。
だからこそ、『推しは推せる時に推せ』だと思って動いている。ちなみにこれに関して来年出す推し活本にも書いてます🙋
ファンの人たちが推しと一緒に悔いのない素敵な時間を、人生を、共有出来て過ごせるようにこれからも、自分なりの思いや考えを綴ります。
個人的にフットワークが軽い人が昔から好き。
行動力のある人、何とかして実現させようと知恵を働かせて動く人が好きだ。
男女問わず、少々無理をしてでも動く人、時間は自ら言い訳無しで作り出す人が好きで、私はそういう人とのご縁をかなり作ってきている。
すぐに諦めたり、いつも次回に、、と思ってるといつまでもその「次回」は来ない。そしてその人にチャンスは訪れないし、強運に恵まれることはほぼない。
フットワークが軽い人と集まることで、さらに交友関係が広がり、ご縁が出来たり、強運に恵まれたり、ここでは書けないスペシャルな人と出会えたり仲良くなれたりする。
それから自分磨きをしてる人も好き。
見た目は大事。見た目は人の一番外側の中身だからだ。
造形が整ってるとかではなくて、自分自身に手間をかけて磨いている人のこと。それは美容とかファッションだけでなく知性、感性、生き方なども含めて。
私自身、年齢的にはかなり人生を重ねているけれど、まだまだ未熟だなぁと感じてるところが沢山あるし、もっと磨いていかなくてはと思ってるいるので、自分磨きをしている人に惹かれるし、学びたい、刺激をもらいたいと思っている。
私が亀梨和也に惹かれるのはエンターテイナーとして惚れているだけでなく、もちろん人柄の部分もあるし、年々彼の積み重ねている様々なものにたまらなく魅了され、焦がれて、愛しい感情が増している。
昔の繊細で、負けん気強いけど筋を通す古きよきを愛する昭和気質と、美意識の高さと可愛くて天の邪鬼で妖しげな月のような光とその裏にある影の色気も好きだけど、年齢を重ねて大人の包容力と経験を積んだ濃度の高い色っぽさと優しさにもっと夢中になっている。
2年ぶりの現場、ファンミーティングではトークもふんだんにあるから、和也の魅力がたっぷりと出ていて、この人にどこまでもついていきたいし、これからももっと沢山この人のことを見たい、知りたいと感じさせてくれた。
そんな大好きな推しである和也にこちらも全力で応えていきたいと思う。
幸せな横浜2日間デートでした💗💗💗
次回はファンミの歌披露の感想をアップしたいと思います



Outfit of the day.
Jacket*GU
Dress*Re:edit
Top's*inside23
Bag*VALENTINO GARAVANI
Shoes*ami ami
かなり優秀なGUジャケット🎵
日中は再び気温が上昇して夏の気温だけど、朝晩はジャケットが着られるようになって嬉しい😃💕
こちらのGUの紺ブレ、もう3年前のもの。
つくりがしっかりとしていて、シルエットもきれい。
なのにとてもリーズナブル❗本当に買って良かったジャケットです

トップスは和也ブランドのinside23のフォトプリントロンT着用。
たしかinside23が立ち上げて初のロンTだったと思う。無地も白黒どちらも持ってて今も活躍中❗
リエディの定番のポンチ素材シリーズ。
こちらのキャミワンピースは、ストンとした落ち感が好きで、キャメルベージュも持ってます。
accessories
Earrings*give you a gift
Necklace*AJIRO、order
Watch*ice watch
Bangle、Bracelet*Philippe Audibert、order
Ring*BVLGARI、母譲り受け、order、
melody accessory、BOUCHERON
Bag*VALENTINO GARAVANI
Shoes*ami ami




実家に眠らせていたバッグを持って帰りました(笑)
ヴァレンティノ・ガラヴァーニのバッグです。
数年前までハイブランドバッグを使うのを長いことお休みしていたのもあり、実家にかなり眠らせていたので少しずつ持って帰ってます。
こちらのは本革の艶感が美しく、形もお気に入り。
軽くて、何でも合わせやすいバッグです☺️また復活させました👍
実家に数年前に買ったバッグは勿論、最近は数年前の服も持って帰ってます。逆に自宅にあるファッションアイテムを実家の別宅に持っていってるところ。
今、着たいコーディネートがシンプルなデザインのものとか、ジャケットに合わせやすいアイテムが使えるので、別宅に眠らせている服をせっせと持って帰ったりしてます(笑)
コーデ画像にもそんなアイテムが今後は出てくると思います😉
母と仕立てたセットアップや、親戚から譲り受けたスーツなども着ていくので、小物をいろいろと揃えていきたいと思ってます💠
wardrobe