~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音楽、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
Fashion 、Beauty、eating 、Interior 、、
心ときめくものを追求したい。
『Life is beautiful 』
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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8月25日(月)
今月で14年続いた亀カメラが卒業を迎えた。
亀カメラとは、和也が美容雑誌MAQUIAにて毎月連載していたエッセイで、ここでは和也のその時に抱えている心情を飾ることなく綴られ、和也が実際に撮った写真も添えられている。
これはとても貴重で、以前は和也はあまり内面のことを語りたがらない人だった。ラジオもわりと語ってはくれていたけど、気持ちのアップダウンや気にかけているものや、葛藤しているもの、逆に高揚していることなどもかなり深く語っていた場所は、唯一この亀カメラだった。
連載スタートは忘れもしない、仁がKAT-TUNを離脱して間もない時期だ。
まだ心のダメージが癒えてなかった私は、亀カメラの連載スタートでの和也の言葉にどれだけ助けられてきたことだろう。
和也自身もいろんな葛藤を抱えていたのが伺える。
そして始まりの景色はとある海辺の写真だった。
今回、卒業SPも最後は海辺でのショットだ。
23の質問に答えていく和也。
たくさんの激動な時期を体験したり、
人生経験を積んで、変化もあったと思う。
だけど、亀梨和也のコアな部分、、根っこにあるものは変わらない。
そこに私はとてつもなく惹かれている。
きっとこの先、何年経っても、何十年過ぎても和也のその部分、マインドは変わらないだろう。
この連載が終わるのはとても淋しい。
MAQUIAは創刊号から愛読していたし、これからも私は購読していくけれど、和也が連載を始めた時からは、買ったら一番最初に読むページになっていた。
これからはMAQUIAを買って、目次を見てもそこに亀カメラのタイトルはない。
それが淋しくてたまらない。
是非とも、書籍化してほしいと思う。
2010年から2017年までを第1弾として書籍化されて。今度は2018年以降のものを第2弾として出してほしい。
きちんと形にして置いておきたい。
連載ページはすべてファイリングしてあるけれど、本として持っておきたいのだ。
和也の紡ぐ言葉が好き。
彼の言葉は私の心に染み入って、広がっていく。
和也に出会って、私の人生も変わったし、景色が広がっていってる。
これからも、亀カメラで綴られた和也の言葉を定期的に読み返して、和也の感性に触れながら、自身を磨いていきたい





亀カメラ、14年間素敵な言葉たちを綴ってくれて、ありがとう。
和也の言葉を心の宝石箱に大切に入れておきますね



今月号のMAQUIAにはその他にもポーラB.A,✕亀梨和也特集も掲載。
このページでも和也が美容について自身の人生を振り返りながら語っている。ポーラ、和也ちょこちょこ愛用しているもんね⤴️
またそのコラボで載せられている和也の語りが深くて、胸に響く。
この人の言葉選び、言葉の引き出しが多いところにもいつも感銘を受けてしまう。
美容、、和也がyoutubeでSnow Manの渡辺君と美容について話していて、和也の美容に対しての取り入れ方は直感とその時の心にハマるものを使っているみたいなニュアンスで話していて、成分とかサイエンス的な要素などのガチな美容内容よりも自身の心がその時に求めるものをチョイスしていると言っていた。まさに私も同じだ。
ガチ美容で皮膚科医の方とか、専門家の方、美容好きが高じてマニアックに中身を調べたり、使い方を研究する美容ヲタクとは違う。
美容は好きだけど、そこを追求するより、自身が使って心地よいと感じたものを使いたい。
理論や説明ではない、感覚を大事にする。
人間の体は理屈通りにいかないものが多い。心が満たされて初めて成果となるものもある。
そういう考え方が私は和也と似ているんだと思う。
感性や感覚を大切にしたいタイプだ。
和也に惹かれるのはそこもあるんだろうな

ポーラの特集はピンナップみたいになってて、とても美しい。
ファンにとってスペシャルな今月号だ

春夏に一番穿いているパンツ🎵
今年の高温は10月半ばまで続くとニュースで予報されてて、衣替えは当分出来そうにありません🌀
(新しいものは買うけど笑)
ポロニットはこの日は前を全開にして、羽織る感じにしてみました。中にはタンクトップを着てます。
こちらがタンクトップ。クオリティが良くて、しっかりとした縫製。去年のもので、今は発売されてないです。
今年、一番穿いているパンツ



Titivateのもので、フロントにタグが付いてます。
生地がさらっとしているのと、ワイドパンツのシルエットが私の体型に合うのでかなり穿いてます。ベージュも持っていて、秋口まで活躍させます🙋
accessories
実は某日、東京にてずっと行きたかったお店に行ってきました❗
それは「Polene(ポレーヌ)」というフランスのブランドです。2023年に東京にお店が出来たので、今回やっと見に行ってきました。
ポレーヌは2016年に設立されて、ここ数年、本家フランスはもちろん、ファッション業界で大注目されてるブランドで、日本でも愛用してる人が増えてます。ファッション雑誌にも掲載されてるし、エディター、芸能人、インフルエンサーなどこぞってチェックされてます✨️
私はMOKKIというシリーズを購入。
カラーがきれいで、コロンとした形に一目惚れ✨😍✨
マチもたっぷりあるので、沢山入ります。
流行り廃りのないデザインで、年齢関係なく使えるバッグ👜
長く大切に使いたいな



「Mokki」は、テクスチャードレザーの巧みなプリーツが印象的なモデル。角の切り込みからはスムースレザーがのぞき、微妙な質感の違いが楽しめます。刻印入りの留め具があしらわれたフラップを開けると、仕切り付きの広々としたスペースが現れます。スナップフックで固定するショルダーストラップは調節が可能。動きに合わせて、しなやかに身体に寄り添います。
(画像とテキストを引用&お借りしました)
Polene 公式サイト
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根っからのバッグ好きです(笑)
推しの和也に負けないくらいバッグが好き

ハイブランドはさすがに譲ったりはしないけど、それ以外のは、定期的に見直して周りに譲ったりしてます。何だろう、バッグを持つだけでテンションが上がる⤴️バッグの中に自分がこだわってるものを入れて、それを出先で取り出して使うことも好き。
手ぶらで出かけるなんて絶対イヤ。コンビニでも、そこへ出かけるだけでもバッグを持ちたいタイプ。
ミニバッグより、沢山物を入れて持ち歩きたいので、ミディアムサイズかビッグサイズのバッグが出番が多いです。物を減らしたくない、重たくても持ち歩きたい。お気に入りのものをバッグに入れて出かけることに幸せを感じるので、昔からそれは変わらないです



生涯どれだけバッグを買うのかわからないけど、これからも沢山買うと思います

wardrobe