現場に行くまでの準備がワクワクなのです(笑)

～美しいものが好きです。

美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。

大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。～

ゆう(ルビィ)　50代　地方在住

亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。

仁亀ラバーでもあります。

ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます

📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。

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7月12日(土)

今年も半分が過ぎて、きっと夏もあっという間に終わるんだろうなと思う。

気持ちはすっかり和也ファンミーティングに向かってる。

9月の大阪はまだ夏気温だろうから、ダークカラーで夏物を着ていく予定で、10月の横浜は秋物を着ていく。

どちらもまだ何を着るのかは未定。ていうか、何か新しく買うだろうし

2年ぶりの和也の現場なので、美容強化月間も今まで以上に気合いが入っている💪⤴️⤴️

肌のお手入れやヘアケア、ボディケアもせっせと磨いているところ。

前にも書いたことがあるけれど、現場でのメイクは普段のお出かけメイクより、ほんの少しアイメイクをはっきりと、気持ち「盛る」ように仕上げるのがポイントだ👍

アイラインは少し太く、リキッドがマスト。(私は普段もアイラインはリキッドしか使わないけど)

マスカラもボリュームタイプで。

ステージに立つ側からの視点として、ナチュラルなメイクをしていると、ぼんやりと薄い人になりやすいのだ。

これは私が昔、母の知り合いに頼まれてとあるファッションショーに出演したことがあったり、ステージに立つ経験をしたことが何度かあるので、客席の印象がわかるのだ。

推しと目が合いやすい人、印象的な人はやっぱり目力ある人や、オシャレな人が有利なのは事実ある。ちなみにオシャレでも、黒やネイビーなどの暗いカラーが上下だったりすると、わかりにくい。

和也はかなり細かくチェックするタイプなので、緊張するけど、磨き甲斐があると思ってる

とにかくメイクはフルメイクで、ハイライトとかを使うと効果的✨️✨️

私はメイクするのが好き。

その日の着る服に合わせてアイシャドーも口紅もチークもすべて変えている。

ひと通りのスキンケアを終えると、

下地クリーム(SPFがあるもの)、

コントールカラー、

ファンデーション、

アイブロウペンシル、

アイブロウパウダー、

アイブロウマスカラ、

アイシャドーベース、

アイシャドー、

リキッドアイライナー、

涙袋ライナー、

目の下のコンシーラー、

頬下のコンシーラー、

マスカラ、

シェーディングカラー、

皮脂止めバーム(鼻の上と鼻横に)、

ルーセントパウダー、

ハイライト、

練りチーク、

パウダーチーク

リップクリーム、

口紅(時にグロスを重ねたり、口紅を2種類使うこともある)

というメイクをほぼ毎日している。

なのでメイク時間はスキンケアから入れたら30分はかかる。

これはずっとやってきていて、美容雑誌や美容本、動画を参考にしたり、プロのヘアメイクさんに教わったりして自分に合うものをアップデートしながらやっている。

メイクもファッションの一部として、トータルで仕上げることで、素敵な印象になるのだ。

韓国コスメに去年ドハマリして、韓国コスメを沢山買って楽しむ時期を経て、現在は韓国コスメ熱も落ち着いてきて(普通に買ってはいる)、再びデパコス熱が上がってるのと、国産のプチプラコスメや、芸能人のプロデュースコスメに熱が上がっているところ。(プロデュースコスメなら、指原莉乃さんのリリミュウがかなり好き。)

それからヘアケアはとにかく時間をかけて念入りにしていて、肌のお手入れと同じくらい大事にしている。

人の第一印象だったり、見た目の印象は髪とファッションが正直8割だ。

じっくりと時間かけて会うならば、その人そのものの性格が左右されるが、ステージから見られる判断は数秒だ。そうなると、見た目印象オンリーになる。

そしてそれは顔が美形かの云々より、全体の印象が大きい。

別に推しに意識してもらわなくてもいい、こちらが推しを眺めてときめいたらそれで良しという人もいるだろう。でも私は推しが現場＝デートと公言していて、オシャレしてきれいにして来てくれるとこっちも嬉しいしテンション上がると言ってくれる以上、気合い入れてきれいにしていきたいし、見てもらえた方が幸せ濃度は全然違うから。

私が双眼鏡を使うのをやめたのは、仁亀が同じステージに立たなくなったのも理由の一つだけど、席が天井席とか、ものすごく遠いところじゃない限り、双眼鏡だと推しに見てもらっても、目が合わないし、レンズ越しなのがイヤなのもある。

なんだろう、生でご本人に会うのに双眼鏡を使うと、リアル感がなくなるのが嫌なのだ。

まぁこれは、私個人の現場でのスタイルなので(笑)

どちらにしても、メイクはしっかりしてオシャレして現場デートに向かいましょ💕💕ということかな