~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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5月22日(木)
先日東京から戻って、担当編集の方と打ち合わせして、届いていたバースデープレゼントを開封してそれを撮影して、翌日はコーデ撮影をまとめてやって、それから別宅移動というなかなかハードなことをこなしていた💨
目まぐるしい数日間だったなぁ、、、(笑)
今は別宅滞在中。
予約していた美容室やサロンに行ったり、母と過ごしたり、買い物に出かけたりしている。
来週から自宅に戻って準備したらまた移動なので、別宅滞在では少しゆっくりしておきたい。
そうそう❗
お仲間には報告したんだけど、とても嬉しいことがあったの⤴️
東京滞在中にデパコスでとあるメーカーの下地を使ってみたくて、BAさんにつけてもらっていたの。
会話のやり取りの中で、「?」と思ったことがあって。
BAさんは見たところ30代半ばくらい。
そして私に「30代超えるといろいろ顔にも体にも20代と違って出てきたりしますか?」とか、
「美容にしっかり取り組んでいらっしゃる感じなので、これから40代、更年期を迎えてもきちんとその時は対応されてそうですよね。」
ってどう聞いても会話が同世代のような感じで話されるので、
「あのー、、、私、じつは50代なんです💦」
って言ったら、
えーっ❗って目をまんまるにして驚かれた(笑)
てっきり30代の同世代だと思ったと。
そこから、美容のお仕事されてるんでしょうか?とか、
どうやったらそんな素敵でいられるんですか?と質問攻めされた(笑)
40代でも嬉しいのにまさかの30代後半くらいに見られていたとは❗
素直に嬉しかったなぁ✨️✨️
別に若くなりたいわけではないし、昔には絶対戻りたくない。
だけど、「若くなる」のと、「若々しくなる」のは違うと思ってて、BAさんが言うには肌艶、髪、体型などのトータルで30代の印象を受けたとのこと。
こういうことがあると、もっと頑張ろうって励みになる



年相応という言葉には昔から違和感を持っている。
年相応のイメージって時代と共に変わるし、その言葉を使う人によってはその人の心理がどこにあるのか見えてくることがある。
よく記事で見かけるのは、実年齢より若く見えてきれいな人に向けて、「もっと年相応の方がいい」とか、「今の時代の○歳ならそれくらい若く見える人はたくさんいる」とかコメントしてるのを見かけるけど、それってきっと自分にはハードル高いから、それが出来ない妬みからモヤる心理なんだと思っている。
それに、そういう対象の素敵な人はそこまでたくさんいないから。
妬みのコメントする人の身近にほんとにたくさんいるの??って思ってしまう。
私は年相応にはなりたくないし、目指していない。
だけど若くなりたいわけでもない。
年齢不詳なエイジレスな印象でありたいなとは思ってる。イキイキとしてエネルギーが満ちてて、この人素敵だなぁと思う女性に憧れるかな。
顔の造形云々よりも(美形の方はそれはそれで素敵とは思う)、アラフォー以上になると、その人の生きざまや生活習慣が現れてくるので、肌のハリ、髪の状態、体型、ファッション、姿勢、言動、、などを重視している。
「この人素敵だな、何歳なんだろう?」みたいな女性になれたら、、、と思って日々励みたい💠
それに自分の推しがアラフォーで、しかもまさに、仁亀2人ともエイジレス❗️❗️
年々、この2人は輝きを増していってる。
それは使ってるものとかだけではなく、彼らの日々の言動や思考もそこにプラスされているからなんだろうなぁ。。
私は仁亀の美しさにめちゃくちゃ刺激を受けてるし、尚且つ、和也のことが本気で好きなので、和也を想う恋心が私のスペシャルな原動力になっている。
これがきっと私が10代とか20代だったら推し活は一過性のものとして過ぎていく可能性は高い。(勿論、長く続く人もいる。私の場合においてだ)
それは若い時は出会うもの、人、環境が変化することが大きい世代だからだ。
推し活より刺激的なものや、出会いがあって夢中になるものがたくさんあるから。
だけどアラサー以降になって、仕事にキャリアが積まれて、出会いも特殊な環境にいない限り狭まっていくようになると、日常がルーティン化されて張り合いが減っていく。
恋人がいてもマンネリしたり、仕事においてもこのままでいてもいいのかとか考えるようになったり。
推しに出会って推し活をするようになって私は環境がガラリと変わったのが大きい。
張り合いが出来たことが何よりも幸せなのだ。
これからも大好きな推しを応援したり、推しとたくさんのことを共有しながら、自身をブラッシュアップしていきたいな

【Coordinate】
カーディガン*Re:edit
トップス*FUNNY COMPANY+
スカート*HUG.U
バッグ*ジャパン商事
スニーカー*A.I
今年はモノトーンコーデが増えました



もともとモノトーンコーデは私の基本なんだけど、秋冬物でモノトーンをチョイスすることが多くて、春はカラフルなコーデを多かったのが、今年はモノトーンが増えました。
特に意識していたわけではないんだけど、グレー、ホワイト、ブラックが着たい気分が多かったからかもしれません🙋
ボーダー柄のカーディガンはシアー素材。去年買ったもの。頻繁には登場しないけど、コーデにパンチが欲しい時、モノトーンでもポイントをつけたい時に手に取ります🎵
形はベーシックだけど、透け感があるシアー、ボーダーということでシンプルカーディガンが苦手な私には使えるタイプです☺️
トップスは2年前のもので今は完売してます。
バンドカラーで光沢のあるシャツは、きちんとした場所にも着ていけるタイプです✋️
後ろの丈が長いデザインで、この日は前側のみウエストインしました。
白のコットンレースのスカートは、昔から定番スタイルとして3~4年置きに買い替えながら着ています。
買い替えする時は同じショップではなく、違うとこで買ってます。
コットンレースというと春夏アイテムと思う人が多いけれど、年中着られて冬はニットとブーツに合わせると可愛いです💕
ほっこりナチュラルコーデにならないように、必ずきれいめアイテムか、ハイブランド小物などを合わせるようにしてます

★accessories★
ピアス*KIKIYA
ネックレス*MILULU 、オリジナルオーダー
ブレスレット*KIKIYA、オリジナルオーダー
リング*BVLGARI、母から譲り受けたもの、BOUCHERON
時計*TIFFANY
バッグ*ジャパン商事
スニーカー*A.I




カジュアルな雰囲気のコーデの時は、若い世代(20代)とは違う組み合わせをするようにしてます。
どんなに体型が20代の服が着ることが出来ても、全体の雰囲気が違うし、そこで若い世代と競ったり、マウントを取ることが恥ずかしいから。
とはいえ、アラフィフど真ん中のファッションって正直かなり老けて見えるものが多いので、そこは全くスルーしてるし、今後も自身の年齢にあてた服は着ることはないです。
細かい調節をしながら、自分の雰囲気に合うもの、着ていて心が満足するもの、客観的な目線でみておかしくないもの、、と多角的な視点で見ながらかなと。
まぁ、そんなに難しく考えてないけど(笑)
自然とそれが身についてる感じです⤴️

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