~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~

ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます



📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月7日(水)

連休が終わったけれど、私は祝日とか連休とか関係ない生活を過ごしているので、そういうのが終わったんだなぁと感じるのは、交通機関を使ったり、お店へ行ったりすると感じる。

執筆は下書きをしたままになっているので、今日はそれをチェックしたらソッコーに編集担当さんとの共有フォルダに入力をしていかないと💨
なかなか今書いている章が書き終えられなかった。苦労の連続だ爆笑

そういえば、嵐が来年春にラストツアーをして、解散することを発表した。
嵐ファンの人たちの反応もそれぞれみたいで、ようやくこれで肩の荷が降りたとホッとしている人もいれば、解散するという事実に淋しさを感じている人もいる。

いつかは「最後」はくるものだし、特にアイドルグループという活動においては、40代前後になるとそこはもう仕方ないと思っている。
年齢的な体力の問題もあるだろうけど、本人たちがそれくらいの年齢になると全員が同じ方向をこの先もずっと見続けていくのは厳しい。
一人立ちして新しいものをやりたいと思う人もいれば、得意で好きなことに専念したくなる人もいる。

グループ推しのファンからすれば、グループ活動しながらそれもすればいいと思うかもしれないが、グループ活動というのは思いの外、沢山やることがあって、それ以外の時間を使ってソロ活動というのは、中途半端になったり、大きなことが出来ない。
それによってストレスになったり、燻ってしまったりするとメンタル的にもしんどくなったりするのだ。

ファンのことや同じグループのメンバーのことも考えてしまうと、自分のやりたいこととの板挟みになることもあるだろう。


いつまでもこのままで活動してほしいとファンからすれば願い続けてしまうのもわかると言えばわかるけれど、私はやっぱりタレント本人たちが一人一人、ある程度の年齢を迎えた時にこの先をどうやっていきたいのかをきちんと見つめてほしいし、後悔のない生き方をしてほしいから、ズルズルと同じ形でやっていくよりも一度しっかりと答えを出してから進んでほしいと思う方だ。

メンバー全員が同じ熱量で、同じ方向を向いて、この先も同じようにグループ活動メインにやっていこう❗としているならばそれは問題ないだろう。
だけど、それは自然に考えてもほぼ可能性は低いと言える。
特にグループの人数が多ければ多いほど、それぞれの意思が発生するから。
個性が強いタイプの集まりなら尚更だ。

だからかなぁ、、私はKAT-TUNに対して、このまま解散してなかったとしても、年齢的に考えるとグループ活動は縮小して、メインは個々の活動を主軸にシフトしていった方がいいと思っていた。
そして数年置きにライブするとか、配信で曲を出す形でいいと思ったりしていた。

若手の10代後半から20代はグループ活動をメインに精力的にやって、
30代前半から少しずつグループ活動も緩いペースになり、個人の得意分野を見つけていったり、開拓していったりしながらグループ活動をしていき、
30代後半になると個人のソロ活動がメインになってグループ活動を縮小していく。
40代前後でこれから先の活動をどうしていくのかを答えを出していく。

そうすることで次世代の若手のアイドルグループが出てきて循環してエンターテイメントが育っていくと思うからだ。


これは私個人の考えだから、賛同は求めてない。
いつまでもグループ活動してほしいとか、ワチャワチャが見たいとか、グループでの推しが好きとかもあるだろうし、そんなこと理屈ではわかっていても、でもグループ活動のあの景色を見続けていたいんだ、すぐに切り替えなんて出来ないと言う人もいるのはわかっている。

ただね、仁のソロ活動を長年見てきて、こんなにも幸せな時間を体験出来るのかとしみじみ思ったのと、推しとファンの想いがウィンウィンで繋がる幸せを体感したり、推しの溢れる笑顔や、ファンへの愛情をこれでもかと体感してきたので、これからきっと和也、上田、中丸も個々の活動の中でそれぞれのファンもそれを沢山感じるかと思う。
最初はグループ活動への淋しさを感じてても、5年、10年と重ねていくと必ず、ソロ活動としての充実が手放せなくなるし、推しにこんなにも愛されてるんだと感じることがグループ活動以上に強くなるから。
(なんせグループではなく一人の推しからの発信になるのでダイレクトに伝わりやすくなる)
これはほんと、一度や二度の体験ではわからないと思う。年月かけてきたからこそのソロ活動の歴史があって、推しとの時間が積み重なっていくからおねがいキラキラ
なのでタレントさんたちはなるべく、生でファンと会える機会を設けてほしい。
画面上だけとかでは体感しにくい。
仁ファンが今現在も減ることなくむしろ増えているのは、彼が定期的にファンと会う機会を作ってくれてることや、彼の活動が現場活動を主軸にしてくれてるからなんだろうな。


ファンの思いもあれば、タレントの思いも当然あるし、それぞれの立場があるし、タレントたちでも様々な考えがある。
だけど、今の芸能界という世界の中ではやはりビジネスなので、サークルとかクラブ活動ではないから、ずっと同じ形で年を重ねても活動できるというのは無理だ。
やりたくても「枠」の限定がある。
冠番組にしても、ドラマにしても、コンサートツアーにしても。
そこを当てはめていくと、その中にどこのグループを入れていくのかは限りがあるし、他の事務所のタレントさんやアーティストもいるのだから尚更だ。
若手の売り出しアイドルや売り上げの大きいところを優先させていくのは当然だろう。

うちのKAT-TUNの解散の形と嵐のラストを比べてしまうファンもいて、それに関しては私も思うところはある。
ただ、KAT-TUNはラストの集まる場所についてはまだ定まってないので今はそこに対しては私はどうのこうのと言うつもりはない。
そして解散云々に関してももう元に戻すことは出来ないし、彼らは前を向いていて、今注いでいることに集中しているので私は推しの今、やっていることを応援していきたいのだ。

将来、先に離脱した仁と何かをする可能性もあるし、どういう形で何かをしていくのかはわからない。
だけど、彼らがこの世界にいる限りはいつだって希望がある。
推しとのこれまでの時間、これからの時間、どちらも大切にしていきたい。


嵐ファンの方々、来年のコンサートツアーを目一杯堪能して心と体に焼き付けて素敵な思い出を作ってくださいね✨️✨️






連休中に行き着けのスタバで、四苦八苦しながら執筆中の下書きを書いていた。
ものすごく久しぶりにソーセージマフィンを食べたーっ🍔⤴️⤴️





✳️本日はコーデ画像はありません。
今後は文章のみの更新もしていこうと思います。





📸インスタグラムはこちら
下矢印



















楽天市場

 



楽天市場